整数と自然数ってどっちが多いの?
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>>1
アホやん
自然数の個数は、は整数-素数やぞ マイナスがある分自然数のが多いと思ったが違うらしいな
ガチで謎 自然数に4は含まれない
この時点で整数の勝ち
瞬時に分かる >>9
アホなん?
マイナスがあるのは整数なんだが 何も勉強せずにゴミスレ立ててんのか
自分で調べろや こういう数学のイデオロギーを聞いて不思議に思ったので 絶対値を使えば自然数でもある程度の整数は表現できるけど0はどう足掻いても無理なので整数 無限のランクとしては同じです
1対1に対応付けられるので >>19
そういう難しい哲学的な話以前にお前は自然数とは何かぐぐれ 整数の数を∞個とすると、自然数の数は(∞/2)-1個 感覚的には負の数があるぶん整数の方が多い
実際は1:1で対応できるから個数というか濃度は一緒 正の整数=自然数 ってのが定義じゃないの?
0を自然数とするかどうかとか、そもそもその定義がおかしいとか、そんな話をしてるの? 0→1
-1 →2
1→3
-2→4
2→5
ってな感じで順々に番号つけていけるから整数と自然数は一対一対応(全単射)ができる
なので自然数と整数の数は同じ 数え終わってないのに同じですってそんな乱暴な話があるかちゃんと数えろ 有限個と無限個の違いか
なんか賞金2倍になるパラドックスで聞いたことあるな
何しても無限は薄まらないんだな マイナスの数と対で数えれば良いんじゃね
自然数1、整数1と-1で数えていったら無限に数えても整数のが2倍多いよね むしろどっちも無限なのに全単射が存在しない有理数と実数の大小のほうが注目されるべき ら自然数に素数や4が含まれないとか言うレスがあるけどどう言うこと? >>50
俺の記憶にある定義が間違ってんのかと思って調べちゃったよ >>48
どっちかが片方より少なければ割り当てができなくなるから計算に一貫性がなくなっちゃう 定義によって0は自然数に含んだり含まなかったりするけど含まないものとしたら
自然数の数をn個とする時に整数の数は(2n+1)個って中学で習った え?
負数もある整数の方が多いでこの話終わりじゃないのか… 無限同士の比較に定数倍とか定数和は意味ない。
整数や有理数は自然数との1:1対応がある。
実数は自然数との1:1対応は存在しない。 >>56
よりわかりやすい例が自然数とその2の倍数の例
一つ飛ばしだから2の倍数のほうが少ないように見えるけど
「どんな自然数にも2の倍数一つを対応させなきゃいけない」から同じ数あることになる(濃度は同じ) 体感的には整数の方が多いけど同数って聞いた
釈然としない 一方の方が多く感じるけど無限vs無限だし比べられるもんじゃないぜ!みたいな? 整数と自然数の数が同数なら負の数と0はどこいくんだ? 実数は対角線論法というのを使うと必ず番号が振れない数があって自然数より実数の方が大きいと言えるってサザエさんでやってたぞ >>45
カントールの対角線論法により対応付けが存在すると仮定すると矛盾が生じる
だから有理数より実数(無理数)のほうが圧倒的に多い
集合論で一番面白いとこかもしれない 実数の中に有理数と無理数があるんだからそれはそうじゃないのか… 対応付け(全単射)が存在するから個数が同じっていうのは有限の範囲でいえることだから無限同士で個数が同じっていうのは微妙かも
数学では濃度が等しいという 有理数と無理数ってなんだっけ
円周率が無理数だったはずだから、分数にできないのが無理数だっけ? 同数を否定する人の扱う「数学」においては
「ある自然数を2倍することはできるけどその2倍したものを2で割ることができない(割り算を定義できない)」
などそれこそ直感に反した奇妙なことが起きる >>69
有理数=整数+有限小数+循環小数
無理数=循環しない無限小数 πや√2など >>72
可算濃度が有理数まで。整数と同じ濃度
連続体は実数以上。無理数もこっち >>75
個数の概念を無限に拡張したものが濃度
全単射が存在するなら濃度が等しい 自然数=n(個)とすると整数=2n+1(個)となる
整数/自然数=2n+1/nとなりn→∞をとると
与式=2となり整数は自然数の2倍数存在することがわかる >>76
んーなるほどな
やっぱ数学って難しいなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています