大人がRPGに飽きる理由 リスクを取らず安全策を取るようになる
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ゲームはじめたてでゲーム経験が少ない頃は先のストーリーが見たくて対象レベルより高いダンジョンにガンガン突入してヒィヒィ言いながら何とかボスを倒したりやられたりする
ところがゲーム経験を積むと、経験値稼ぎを効率がいい狩場を探す勘が働き単調に狩りをして、安全なレベルになってからボスに挑むようになり単調にボスを倒す作業になる
そこに刺激はない ウザい敵が出てきた時にその敵にイラつくか開発にイラつくかで楽しさが変わる 逆だろ
子供の頃はレベル上げて物理で殴ってクリアしてたけど
大人になると低レベルでどんどん突き進む 現実で雑魚狩りしてもレベル上がらないの身をもって知ってるからな >>8
こっちだなー
エリクサーもバンバン使えるしね 話に入ってくのがめんどう
見飽きた世界観の凡百なキャラが独自の呼称をくどくどと なので今は難易度が自由に選べるのである
自分と相談してやればいい >>12
違う違う
「面倒」じゃなくて「新しい要素を受け入れられない」が正解
スマホ使えない老人と同じ脳になってるのよ 今のゲームムービーばっかでゲームやってるかんがない >>15
新しいのはいいけど
光と闇の戦いから千年で記憶喪失の主人公を萌え女とマスコットが見つけるよね 情報化社会になって、感情を動かされるのがつかれるから。
新しいものが溢れすぎていて余計なものを知りたくなくなるんだよ。 大人になって「取り逃し」を気にするようになってめんどくささが増した感はある
子供の頃は取り逃しとか気にせずガンガン進んでた 昔は容量が少なかったからクリエーターが油断したら情報量の少ないゲームを作りがちだったが
今は単位が数百GBの時代だから油断しなくても情報量の多いゲームになりがちで何を絞ってユーザに見せるかのセンスが問われる ゲームに刺激ないとダメみたいな
そんなん言い出したらマイクラとか動物の森で建築とか楽しんでる奴はなんていうの ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています