インキャだった俺がJSの胸を揉んだ話
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取りあえずスペックから書く
【俺】
・(当時)中学生
・性欲全盛期
・包茎
【揉んだJS】
・小5
・当時はBカップくらい
・顔はギリギリ可愛い寄り
オーディエンスが集まったら書くぞ
思い出しながら書いてるから文としては微妙かもしれない
ただラストシーンだけは俺が保証するから安心してパンツを脱いどけ じゃあ、書くぞ
当時中学生だった俺は性欲に取り憑かれており、毎日狂ったように息子を慰めていた
もちろん学校でもその性欲が収まることは無く、
クラスの女子をいやらしい目で見ていた
その視線がバレていたのだろうか、女子は自分と距離を置くようになった そして女子と会話することすら無くなっていたとある春のこと、
後に俺の人生を大きく変えることになるイベントが実施された
それは 地域の小学校との交流会 だ そのイベントとは文化祭のようなもので、
小学生と中学生のペアで学校を自由に回るらしい
普通の学生なら面倒臭い で終わることだろう
だが、当時のワイの性欲は収まることを知らなかった
もう何歳でもいい 触りたい 犯したい こんな時間なのに腹減った
夜食に最適なものってなんかある? と言うことで、俺は一週間後に実施される交流会に向けて
作戦を練ることにした
それから5日後、ついにその作戦が完成した
その名も「ブレイクロウ作戦」
当時厨二病も拗らせていた俺は正直ワクワクしていた >>14いいねペヤング
工場のお膝元に住んでるのにノット眼中だったわ >>16ペヨング近所のスーパーに売ってるけど食ったことねえな >>17
食べ過ぎたら太るからそれだけは気をつけろよ まぁペヤングは置いといて、作戦の内容はこうだ
1,「暑いから」と言い、日陰に誘導する
2,おもちゃ屋で買った偽物のゴキブリの人形をこっそりJCの服の中に入れる(胸側)
3,ズボンに入れておいた小型カメラ付き指輪をつける
3,異変に気付いたJCが焦っているところを虫を撮ってあげるふりをしながら胸に触る+あわよくば指輪に着いたカメラで盗撮
ここら辺は少し省略させてもらう ちなみにガチのやつだから内容は薄いぞ
それでもいい奴はパンツを下ろしてくれ 完璧だ
俺は本気でそう思っていた
考えるだけでギンギンになっていた俺は、まだかまだかとその日を待ち続けた
そして当日、ついに「ブレイクロウ作戦」を実行した
期待を胸に校門をくぐり、例の小学校へと足を踏み入れたのだ 目の前に広がる広大なグラウンドに整列している人影が見えた
小学生だ
標的が目の前にいる
しかし、俺はある事実に失望していた
そう、男がいたのだ
普通に考えれば当たり前のことなのだが、バカだった俺は内心パニックになっていた
今までの作戦が台無しになってしまう
この作戦のために使ったお小遣いが無駄になってしまう 結果から言うと、その心配はなかった
なんと男は女、女は男と組むようになっていたのだ
心の底から安心したワイは、ペアの女の子を確認した
ワイのペアの子はユキナと言う名前らしく、
元気な子で胸も少し膨らんでいた
体操服だったのでわかりやすく、多分Bくらいだったと思う
しばらくその女の子と雑談をしていたが、既にワイの息子はギンギンになっていた
それからまた少したち、早速ユキナちゃんを周りから見えない物陰まで誘導した
オーディエンスは寝ちゃったか 単語の意味ちょくちょく間違ってるあたりガチでやってそう しかしここでワイの誤算が起きてしまう
そう、我慢できなかったのだ
ワイは今にも溢れそうな性欲を抑えることが出来ず、左手でユキナちゃんの胸に触れてしまった
その時の感覚は今でもはっきりと覚えている
体操服の上からでも分かる膨らみは予想以上に柔らかく、
ワイはついに体操服の中に手を入れてしまった >>35
これに関しては今でもよく分からない
担任がフェミニストだったのかな モミュモミュモミュモミュモミュ
揉むほどの大きさはなくとも、体操服の上からとは全く違う感覚が
自分の手に襲いかかる
半ば脳死でちっぱいの感触を堪能しながら
優しく圧迫し、凝りをほぐすようにグリグリとする
ヒャッホイヒャッホイ!! 体操服の姿を見ただけでギンギンになっていた
俺の息子は今にも爆発しそうになっていた
「はぁはぁ…」
ついに我慢できなかった俺は巨大化した息子を
ユキナちゃんの生足にぐりぐりと擦り付ける オデはあっという間に果ててしまった
ビクビクと跳ねる息子に合わせて再びグリグリと柔らかい生足に擦り付ける
足がガクガクと震え、吐息がユキナちゃんの髪にかかっていた
正直、相手のことを一切考えずに己の快感だけを求めたオナニーがここまで気持ちいとは思っていなかった 俺が余韻に浸っていると
それを邪魔するかのようにユキナちゃんの啜り泣く声が耳に入る
突如降りかかってきた罪悪感に押し潰されそうになった俺は思わず
学校から逃げ出してしまった
これが俺の人生が崩落し始めた瞬間である
この後施設に送られたのは言うまでもない
以上、昔の思い出を発達障害が語るだけのスレでした
付き合ってくれてありがとな、オーディエンス >>47
20年以上前だから流石に詳しくは覚えてないわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています