タヒについてどう考える?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
夜、考えると眠れんくなる
こうかんがえていられるのも生きてるからなのかってね >>4
もうした
こう考えてるのはなえてるからかな、、、 人間っていうのは「知らない」ことを恐れる生き物
俺らは「死」についての情報を一切知らないけど、なんか怖いものだと本能から薄っすら認識してるから余計に怖く感じる
でもどんだけ努力をしたとしても「死」についての情報を得ることはできないし、知ろうとするだけ無駄
だから、そんな先の不安を考えるより今を精一杯楽しんで死ぬ前に後悔しない人生を送ることが大切だと思うけどな ブラック企業で一年ぐらい働いたら死ぬことなんか怖くなくなるからおすすめ でも哲学をすることには意味がある
哲学って言うのは本気で「死」についての情報を考察するわけじゃなくて、「死」について自分なりに考えていくうちに気づきを得られるって言う学問
だから、どうしても死が怖いんだったら哲学の本でも買って自分なりに「死」と向き合えばいい
死についての情報は得られないだろうけど、哲学をする過程で何か得られるものがあるんじゃないかな >>15
確かに死後の世界なんてだれもしらないし
誰も予想もしなかった天国のような場所かもしれないし
真っ暗の世界かもわからない
まあその考え方で行くと僕の将来なんてだれにもわからない
、、、なんて考えたらもう終わらないから明るく楽しく生きればいいか 老人ってしにたいってよく言うじゃん
考え方の違いなのかな? 人によるんだろうけど人生を楽しめた人は飽きるんじゃない?
老人になっても死にたくない人は、人生に満足できなかった心の貧しい人か、やなせたかしみたいなすげー人だよ
若いやつは人生を楽しめ込めてないんだから死を怖がるのは当然だ、みんな怖がってる、そんなもん 何を残せるかだろうな作品でもいいし自分の子供でもいいだろうし 苦痛が足りない間は自分が消えるのが怖く感じる
なので年寄りは上級国民以外は自分が消えることにあまり恐怖を感じないはず
なぜならもう十分に苦しんでるから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています