コロコロコミック1999年10月号と2013年6月号
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コロコロってあれで400円程度って小学生の味方感やばいな コロコロって自分が年齢一桁の時に連載してた漫画家がまだ漫画描いてたりするからビビる コロコロで版権ネタの漫画をウン十年描き続けるって漫画界のサラリーマンみたいな感じだよね…
夢がない… >>22
結局読むのは子供だしな
色んな年齢層が読む少年誌や青年誌みたいに大儲けはできない
まあ「自分が描いた漫画で子供たちに喜んでもらえるのが嬉しい」みたいな考えをもっていれば夢があるといえる
「本当は有名な漫画雑誌で連載したかったけどコロコロでしか連載させてもらえなかった」みたいな人もいるかもしれんが 今日はここまでにする
気が向いたら
コロコロコミック1999年11月号と2013年5月号のスレを立てる バイオとかシェンムーとかコロコロのターゲット層じゃないだろ 順番でもないんだが見つけてた順にみて懐かしんでたけど
ついに来たなぁ
わかんなくなるあたりのコロコロだわ
この辺りで親兄弟死んで記憶ない
このまま卒業したんだなぁ
ビーダマンとか爆外伝から追ってたのにこの漫画の後半知らないんだよ
スピナー知らない展開
アニメのOP大好きだし思い出せるのにね >>26
そういうとこじゃなくて独創性を入れられないじゃん
縛りがある中でもやってやるー!っていうタイプだと逆に面白いかもしれん >>29
SEGAはとことんズレてる
あの会社は感性がおかしい
コロコロ読む低学年がシェンムーに反応するわけがないのに >>7
この作者は職業漫画家を続けた結果として人間としてのなにかが欠落してしまってそう
伝わってくるものが冷たい 漫画書いてるだけなのに人格ボコボコにされて可愛そう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています