JK「ふぅ...授業ダルいし>>3でサボるか」
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キーンコーンカーンコーン
JK「うわ、授業始まったし...」
JK「まいっか、ダルいし>>3でサボるか」 政府専用機がハイジャックとか実質クーデターやん
安価なら↓ 岸田文雄「放屁だ」
JK「えっ!?オナラすんの!?」
岸田文雄「できればやりたくなかったが...やむを得ん」
JK「総理大臣の放屁とかあんま見たくないんですけどw」
岸田文雄「これもタイに行くため...じゃ、コックピットに行ってくる。」
JK「ウケる、私もいこっとw」
岸田文雄「おい、ハイジャック犯はどこのどいつだ」
機長「そ、総理大臣!」
岸田文雄「き、きさまは!?」
>>39「>>40」 尹錫悦「安倍晋三」
岸田文雄「貴様は尹錫悦!!」
尹錫悦「そう、私は大韓民国大統領、尹錫悦。」
尹錫悦「安倍晋三の一件は残念だったな。」
岸田文雄「貴様が何故ハイジャックなんかを!!」
尹錫悦「くくく....これもすべて>>45のためさ!!」 尹錫悦「これもすべて彼女を作るためさ!!!」
岸田文雄「な、なにぃ!?」
岸田文雄「貴様...既婚者だというのに...!」
尹錫悦「そう、私は既婚者だ...それにも関わらず彼女を作ろうとしている!」
岸田文雄「な、一体なぜだ...!」
尹錫悦「貴様には特別に教えてやろう...それはな..」
JK 「岸っちゃん早いって~、うわ、韓国大統領もいるんですけど」
尹錫悦「ぬ!貴様はJK!」
尹錫悦「ぐぬぬ...JKまで乗っているとは...」
岸田文雄「さぁ、大人しくハイジャックを止めて国に帰るんだ。さもなくば...」
尹錫悦「くっ....こうなれば>>53するしか...!」 尹錫悦「こうなればオナニーするしか...!」
岸田文雄「なにっ!オナニーだと....!?一国の大統領がそれでいいのか!!」
尹錫悦「貴様こそ放屁ではないか!」
JK「あのそいでなんですけどいつタイにつきそうすか?」
機長「えっ、さぁ..?」
>>58「やめなさい二人とも」
岸田文雄「あ、あなたは..!」 自分の母「やめなさい二人とも!」
岸田文雄「お、おっかさん...!」
尹錫悦「お、オモニム...!」
自分の母「JKちゃんが困ってるでしょう!恥を知りなさい!」
岸田文雄「す、すまなかった....」
尹錫悦「こちらこそ...」
JK「ウケる」
自分の母「さ、三人でタイの名物ソムタムでも食べてきなさい」
岸田文雄、尹錫悦「はい...」
__________タイ_________
JK 「うわーやっとついた~」
尹錫悦「ここはタイか。なかなかいいじゃないか」
岸田文雄「ふむ、バンコクだな。」
JK「じゃ、まず>>63行こっか。」 JK「じゃ、まずラブホ行こっか。」
岸田文雄「そうだな。」
尹錫悦「タイにラブホってあるのか?」
JK「あるっしょwさすがに」
JK「お、ここなんていいんじゃね?」
岸田文雄「そこにするか。」
______ラブホテル_____
岸田文雄「うおぉ!壁にビートルズが!」
尹錫悦「ビートルズ!いいじゃないか」
JK「割りとコンクリってかんじw」
>>68「お客様、少々よろしいでしょうか?」
JK「んー?」 怪盗キッド「お客様、少々よろしいでしょうか」
JK「ん~?」
岸田文雄「き、貴様!怪盗キッド!」
怪盗キッド「よ、総理大臣。韓国大統領も」
尹錫悦「何の用だ!」
怪盗キッド「いやぁそこの壁にちょーーっと用がね」
JK「壁?」
怪盗キッド「ちょっとお邪魔するよ」
怪盗キッド「どれどれ....あった、これこれ」
岸田文雄「そ、それは...?」
怪盗キッド「>>74さ」 怪盗キッド「これさ」
岸田文雄「カード...?」
怪盗キッド「つまり、そういうことだ」
尹錫悦「なるほどな。」
JK「あ、もしもし?今タイ。ん、そ、総理大臣と韓国大統領と怪盗キッドといるよ。んー。」
JK「えっ!?帰ってこい!?なんで?」
JK「>>78!?」 JK「北朝鮮が国会にミサイルを落とした!?」
岸田文雄「なにぃ!?」
尹錫悦「やべぇじゃねぇか」
怪盗キッド「まじかよ、とっとと帰ったほうがいいだろ」
JK「岸っちゃんやべぇじゃん」
_______日本________
JK「やっとついたー」
岸田文雄「状況は!?」
尹錫悦「ぬ?どこも崩れてないようにみえるが...」
JK「......ププ」
岸田文雄「?どうしたJK」
官僚達「happybirthday!!」パーンパーン
岸田文雄「!?」
尹錫悦「おぉ、これは」
官僚達「総理、お誕生日おめでとうございます!」
岸田文雄「な、ミサイルは!?」
官僚「そんなの嘘ですって、JKさんに強力してもらったんですよ」
岸田文雄「なっ、おまえら~!」
尹錫悦「一本とられたな」
JK「ハピバ、総理大臣」
全員「はーっはははは」
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先生「おいJK!」
JK「いてっ」
先生「授業中だぞ!ちゃんと起きなさい」
JK「うへー、さーせーん」
JK「....」
JK「だる、どっかサボりに行こっかな」
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