オタクビアヌス「おい、世界創生マシンよ。聞いてるか」

世界創生マシン「なんだ?注文か?またハーレムか?」

オタクビアヌス「いや、今度は男たちの楽園を作れ。そこには絶対に女を入れるな
そして全員にエロ漫画の才能を持たせろ。エロ小説の才能もだ。
女は架空の世界だけ優しく美しく存在すればいいんだ」

世界創生マシン「わかった。創生!ぶりゅりゅ」

オタクビアヌス「最高の世界だ。男たちはリアルの女や、女を所有しただけの男どもから偏見の目で見られず
皆思い思いのエロ漫画でシコっている」