なんで世の大半の人間は物事を「何を言ったか」ではなく「誰が言ったか」で判断するの?
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そっちの方が楽だし勝ち組気分になれるし人は多数派や勝者が正しいと諦めるから 経験のまったくない人間のアドバイスと
ベテランのアドバイスだったら
ベテランの方が聞く気になるだろ お前ら「●●は▽▽なんですよ」世間「たひね!」
ひろゆき「☆☆は××なんですよ」世間「なるほど!」
なぜ七日… 厄介なのがある分野で功績がある人の全くの専門外の発言でも正しいと思っちゃうこと 同じ分野でも複数の意見がある場合に一つの発言しか知らない場合にそれが正しいと思っちゃうことも多々ある 複数の専門家の意見があってもどれも間違ってる場合もある 説得力の違い
たとえ”何を言ったか”を重視したとしても
結局それは過去の”誰が言ったか”を重視してるに過ぎない 例えば「人を殺してはダメ」
これ単体なら正論だと思う人は多数いると思うが
人殺しがこれを言ったらお前が言うなってなると思う
スレタイの主張は人殺しが言おうが人を殺してはダメなのは正論だと言うものだと思うが
その場合の人を殺してはダメな正論というのは過去の誰かが言っていたものであって
結局は誰かが言ったが重視されてるというわけ 論破したかしてないかで判断するのもやめてほしいわ
言い負かしたかどうかは重要じゃないでしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています