0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2023/03/10(金) 17:42:18.326ID:CMRIl/QIM司法解剖により、死因は熱中症であるとされ、傷害との因果関係は認められなかったが、被告人は役所への届けや、葬儀を行うことなく8日間自宅にて放置した。
法廷に立った40代無職の被告人男性は、髪は乱雑で、やや放心状態に見えた。被告人は5年前から無職となり、母親と二人暮らしで小遣いをもらい、「寝たいときに寝て、起きたいときに起きる生活」と供述した。
母親の死亡を確認したときは「これからどうすればいいかと、愕然とした」と当時の思いを語るが、各所への連絡は頭に浮かばなかったという。
暴行行為のきっかけはタバコ代の無心を断られたことからだった。小遣いの使い道は、タバコや缶チューハイ、たまの外出となる漫画喫茶であった。母親の死亡を確認したのは、暴行の翌日、母親に「タバコ代ぐらいあるんちゃう?」と肩をゆすっても反応がないことがきっかけだった。