原始的な人間が本来繰り返し行動を真似たトレーニングをするといいそうな
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さんざん槍投げ槍投げ言ってきたけど
槍投げは原始的な人間もたまにしかやらんと。トレーニングで真似るのは別の3つが吉らしい そんな原始的や人間が日常で本来毎日やって適度に発達してるはずの筋肉郡が衰えると、現代人の本能は相手を衰えた個体と認識するそうな
狩猟採取時代の名残りだね。その筋肉群が衰えた異性はセックスする価値なしと判断されるわけだ それにボディビルダーのような不自然な筋肉も一部の人間しか魅力的と感じないそうな
それらは理性や感情は(鍛えててすごいね)って評価してもさ、本能は(あの不自然な体型で狩猟とか採取できる?燃費悪いだけでこいつの遺伝子いらんだろ?)てなるわけだね 背筋を伸ばして遠くを見ながらのウォーキング
地面の貝殻などを拾う動作
そして木登り
この3つ つまり単に魅力的な人間になりたいなら
片手デットリフト 背筋を伸ばしてのウォーキング 軽めのボルダリング
この3つにトレーニングを絞れば、男女ともに異性にセクシーに見える外見だけは魅力的なクズになれる 片手デットリフトは意外に簡単に実行できるわけだ
腰に負担がかからない程度の重さのダンベルを地面に置いて、しゃがんで拾って立ち上がればいいだけ。バーベル上げの片手バージョンを左右均等に、と思えばね
その一連の動作がモテ筋肉やカリスマ筋肉を適度に刺激する
原始人がアホみたいに草原歩いてたという背筋を伸ばして遠くを見て歩くというのも、別に普通の通勤や仕事中移動するときに背筋を伸ばして遠くを見て歩けばそれなにり筋肉に負荷はかかる。お前らどうせテレワークとかじゃないだろ? 特に片手デットリフトは二の腕の裏や腰回りの裏側の贅肉をスッキリさせるのに効果的らしくてな。逆にいうとここに不自然に贅肉ついてるやつは自然生活力が落ちてて、それを周りにアピールして生きてると
部分痩せ、はないが不自然な部分太りはあるってことだね。本来の自然の中の人間が使う筋肉群が衰えると、滑稽なセックス相手としてはノーサンキューな姿になっていくと でも問題はプチボルダリング
これが一般人は日常に組み込むのがすこぶる難しい ちなみに欧米の政治家や経営者は外見的なカリスマを保つために、ボルダリングか剣道をやる例がおおいそうな。その2つは別に弱くても続ければ本能的に魅力的に感じる身体を作れると
でも原始人は剣道やってなかったはずなので多分剣道は欧米人の勘違い それでここからがこのスレのキモ
一般人でも無料でボルダリングに近い効果をもつトレーニングを簡単にできる方法があると >>12なにそれ?
とにかくダンベルは持ってから、二の腕の裏側の筋肉使って持ち上げるのが魅せ筋肉を鍛えるのに吉と
だから拾って立ち上がるだけでいいわけだね。よくマッチョがやってる前に持ち上げる動作は肘に負担かかるし、その筋肉は日常でよく使うから別にいらんと。むしろバランスとるためにトレーニングとしては上腕三頭筋のみを鍛えるべきと それがワニ歩き
ちなみにワニ歩きはムエタイの基本トレーニングらしい つまりつまり
背筋伸ばしたことを意識したウォーキングで身体全体を鍛え、片手デットリフトで部分太りしがちな二の腕の裏側と腰回りの裏側の脂肪を溜めない筋肉をピンポイントで補給し
ピンチ力にも影響するワニ歩きをすればモテ筋肉すべてを起動できると でも案外ワニ歩きも素人には敷居が高い。あんなもん屋外でできないし、家でもそうそうできんと あれなら原始人が本来やる木登りを多少は再現できると
なにしろ虎のポーズ中にバランス取ってる支点の片手にかなり負荷かかってるし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています