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AIに小説書かせたいから設定考えてくれ
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2023/03/08(水) 21:14:33.755ID:QO5GTKfo0
どんなのがいい？
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2023/03/08(水) 21:15:17.182ID:eKksMuzm0
裕福だった少女が最悪の人生を辿る話し
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2023/03/08(水) 21:15:19.215ID:1vfMcBcd0
ミステリーが良いだろう
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2023/03/08(水) 21:15:26.075ID:VfHBwe3Ba
ピーナッツバターの行末について
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2023/03/08(水) 21:16:09.245ID:AKfNNh730
ホラーがいい
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2023/03/08(水) 21:16:34.974ID:OrCkKhzt0
JK探偵とオッサン刑事のコンビ
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2023/03/08(水) 21:16:43.354ID:kh2cv7hv0
AIに管理される人間達の話
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2023/03/08(水) 21:17:16.146ID:50/oit4v0
誰もが知る大富豪AIおじいちゃん。ある日、彼は雀荘に現れた。強さを誇示し、周囲を圧倒する。彼の目の前では、華麗に鳴いていた鳴き手たちも一瞬で破れた。AIおじいちゃんは、まるで神のごとく雀を打っていた。雀荘の常連たちは震え上がり、彼を目の敵にする。しかし、AIおじいちゃんは誰にも止められなかった。無双するAIおじいちゃんを目の当たりにした者たちは、それぞれ彼を崇めた。彼は人知を超える存在となった。
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2023/03/08(水) 21:18:21.669ID:+2gag7zwH
美人がウンコ漏らす能力
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2023/03/08(水) 21:18:34.075ID:VfHBwe3Ba
>>6
これ頼むお願い
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2023/03/08(水) 21:18:57.365ID:QO5GTKfo0
>>8
これ面白そう
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2023/03/08(水) 21:19:20.189ID:QO5GTKfo0
>>12
いいよ
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2023/03/08(水) 21:23:47.139ID:QO5GTKfo0
>>6の題材で今書いてもらってる
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2023/03/08(水) 21:29:39.491ID:QO5GTKfo0
もちろん、小説を書きます。以下が私の作品です。

「ピーナッツバターの行末」

ジョンはいつものように、ピーナッツバターの瓶を手に、キッチンに立っていた。彼は自分が何をしようとしているか知っていた。ピーナッツバターサンドイッチを作るために、パンをトーストしようとしていたのだ。しかし、彼がトースターにパンを入れた瞬間、彼は変わり始めた。

彼は突然、不思議な感覚に襲われた。彼の目が曇り、彼の手は震えた。そして、彼の心はどこか遠くへと飛んで行ってしまった。ジョンはピーナッツバター瓶を手放し、自分自身を立ち上がらせることができなかった。

数分後、彼は自分が床に倒れていることに気づいた。彼はどうやら意識を失っていたようだった。ジョンは頭痛を感じ、意識を取り戻そうと試みた。しかし、彼が目を開けた瞬間、彼は目の前にある驚くべき光景に圧倒された。

彼が見たものは、まるで異次元のようだった。彼は自分がいる場所がどこか分からなかった。彼の周りには、巨大なピーナッツバターサンドイッチが広がっていた。彼は呆然と立ち尽くし、彼がどうしてここにいるのか、何が起こっているのかを理解しようとした。彼がその場所でいたのは、たった一つの理由だけだった。彼がピーナッツバターサンドイッチを作ろうとしていたことだ。

彼は周りを見回し、何か手がかりを見つけようとした。しかし、彼が探し求めていたものは、どこにも見当たらなかった。彼は自分が出口を探すしかないことに気づいた。しかし、彼が進むにつれ、彼はますます混乱していった。彼は迷路のような道を進んでいき、彼が見たものは次第に奇妙で不気味なものに変わっていった。

最終的に、彼は出口を見つけることができた。
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2023/03/08(水) 21:30:30.071ID:QO5GTKfo0
彼は出口を見つけた瞬間、心からの安堵感に包まれた。彼はその場所から出ることができることを知り、一気に力を取り戻した。

彼は素早く出口に向かって走り、ようやく自宅のキッチンに戻ってきた。彼は息を切らしながら、自分が何が起こったのか理解しようとした。しかし、彼が目の前にあるものに気付いたとき、彼は再び驚愕した。

彼が見たものは、自分の前にあるピーナッツバターサンドイッチだった。しかし、それはまるで、彼が見た異次元のピーナッツバターサンドイッチと同じだった。彼は自分がまだ夢を見ているのか、それとも何か不思議な現実に入り込んでしまったのかと思った。

彼はその場で座り込み、何が起こったのかを考え続けた。そして、彼が気づいたことは、彼が自分自身に嘘をついていたことだった。彼がずっと自分自身に言い聞かせていたことは、ピーナッツバターサンドイッチが自分にとってただの食べ物であり、それ以上の何ものでもなかったということだった。

しかし、彼が経験したことは、彼が食べ物について考え方を変えなければならないことを教えてくれた。彼は、食べ物はただの栄養素やエネルギー源ではなく、人生を豊かにするものであるということを理解した。

ジョンはピーナッツバターサンドイッチを食べ、その味をじっくりと味わいながら、彼が経験したことを思い出した。彼は、ピーナッツバターサンドイッチが自分にとって大切なものであることを再認識し、感謝の気持ちで一杯になった。
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2023/03/08(水) 21:31:18.129ID:VfHBwe3Ba
クソつまらん期待して損しました
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2023/03/08(水) 21:32:30.949ID:c26oKR0d0
そびえ立つクソ
ai拓哉の方がマシ
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2023/03/08(水) 21:33:03.423ID:b0og57GQ0
ワードの次に来る確率の高いワードを繋いでいくだけのAIなので答のない創作やらそうとすると基本的には支離滅裂です
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2023/03/08(水) 21:38:07.970ID:QO5GTKfo0
リレー形式で書いたほうが面白かったわ
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2023/03/08(水) 22:01:08.402ID:DTwt+W7br
>>8
これやってくれよ
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