国鉄時代ってどんな感じだったの?
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遵法闘争と称する意図的遅延行為が行われ
乗客が暴動起こしてた 昼間でも運転席の後ろの窓が塞がれて
運転手が新聞や雑誌読みながら運転してた 雨の日の木の匂い好きだったな
普通にみんな車内でタバコ吸ってたな 発車のときマジでベルだった
JRになってすぐに音楽になった 今だったら見つけ次第次第撮り鉄狩りしそうってくらい荒かった なんで昔は周りが見えなかったのか今気づいたわ
煙で真っ白だからだ >>13
酔っ払いを駅の裏でフクロにするくらいのことは普通にやってたからな 駅の構内床はガムの吐き捨てた後だらけ
中国の民度をバカにしてるジャップも半世紀前は同レベルだった いつのまにか痰壺も無くなったな
最近のおっさんはどこに吐けばいいのか ストライキではないのよ
国鉄職員のストは違法だからストやれば逮捕
だから意図的に遅延行為をやる(遵法闘争)
安全確認を念入りにやるという方法で遅延させる
遅延が拡大して運休も出始めて輸送力が足りない
でも運休では無く遅延だから会社は休みにならない
ついに客がキレて暴動
それが>>18や上尾事件 >>22
結局は労使紛争の使用者側も労働者側も
相手方に対する憎しみで行動してしまい
肝心の乗客のこと忘れていたわけです 乗車駅の改札口で駅員が切符をペンチみたいな物で1枚1枚高速で切り込みを入れていた。客が居ない時も常にペンチ?をカチカチ鳴らしていた。
その切り込みの形が駅毎に決まっていて、降車駅の駅員はソレを一目で見分けて金額と乗車駅との料金が正しいか判断していた。
当然キセルも多かったと思われるが、実は自動改札になって10年間ぐらいはキセルが多かったらしい。
結局相手が人間では無いと罪悪感が薄れるのだろう。
実際、競馬のある土日は客である俺から見てもキセル(というより無賃乗車)が多くて、真面目に定期買ってるコッチが馬鹿馬鹿しくなるレベルだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています