死刑になりたいから大量殺人を行う日本人が増え社会問題になった
政府は重い腰を上げ「殺し屋制度」を立ち上げた
死にたい人が政府公認の施設に電話すると、50日後~150日のうちに狙撃手がある日突然脳天を撃ち抜いてくれるのだ
本人は苦しまず自殺の恐怖もなく死ねる人道的システム
さらに依頼してから「どうせ死ぬなら」とヤケにならぬよう、1日2万円支給される
またその日から借金や身の回りのネガティブな要素は全てクリアにされる
借金とりなどが押しかけた場合逮捕される。
制度は本人確認が取れれば原則誰でも受けられるが、キャンセルはできない
そしてある男がサービスを利用するため申請をし、契約成立した