星新一を超えた天才作家先生の新作がついにできました!!!
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彼は夢を見ていた。夢の中では、彼は有名な作家だった。彼の小説はベストセラーになり、映画化やドラマ化もされた。彼は賞を受賞し、インタビューや講演にも引っ張りだこだった。彼は幸せだった。
しかし、ある日、彼は目が覚めた。現実では、彼は無名の作家だった。彼の小説は売れず、出版社からも拒絶された。彼は貧乏で孤独だった。彼は不幸だった。
「ああ、また夢か…」
彼は嘆息した。
「どうして現実と夢が逆にならないんだろう…」
そう言って、彼は再び眠りについた。
その時、隣の部屋で眠っていた別の男が目が覚めた。
現実では、この男こそが有名な作家だった。この男こそが夢で見ている男の小説を書いている人物だった。
「ああ、また夢か…」
この男も嘆息した。
「どうして現実と夢が逆にならないんだろう…」
そう言って、この男も再び眠りについた。 こいつ叩かれるとすぐ単語のみのレスするやつでしょ
この語彙力の無さで小説家気取り(笑)
嫉妬
おまえ?
おまえがな
このあたりを連呼しがち 「現実では、この男こそが有名な作家だった。この男こそが夢で見ている男の小説を書いている人物だった。」
文章下手すぎだろ 全然分からんのだけど
隣で目覚めた売れっ子作家は何の夢を見ていたの?
売れっ子である現実と入れ替えたいような夢ってこと?
でもその夢の描写がないから何も分からないよね?
何の関連もない夢を見ていたのだとしたら小説として面白くも何ともない
でも最初の方の売れない作家の夢の逆パターンとして
売れっ子作家が夢を見ているのだとしたら彼の夢は売れない作家になってやることなすこと上手くいかない夢のはず
それを現実と夢を入れ替えたいと思うのはいかにも不自然
結局この物語は何が言いたいのか全く分からない
誰か詳しく教えてくれ >>25
伝えるのが下手なんだよ
作家なら人に伝える努力をしよう そんなに自信があるならどこかに応募したまえ
そして結果を報告せよ >>29
売れっ子作家の「また夢か。。。」
というのは目覚めた現実の状態を夢だと思ってるってことなんだな!
それで夢の中の自分は売れっ子で何でも上手くいくのに現実の自分は売れない作家で何をやってもうまくいかない
何で夢と現実が逆にならないんだろうと思うわけだな
なるほどな
特に面白くもない作品だな 仮に面白くかけたとしてもホラーになるのでは??🤔🤔🤔 最低限隣の人間との関係やいきさつに触れんことにゃぁ文章として成立しないで御座候😔😔😔 彼は有名な作家だった。
彼の小説はベストセラー。ドラマ化されて映画にもなった。
世界的な賞をいくつも受賞し、インタビューや講演会で引っ張りだこだった。
彼は幸せだった。
けれどもそれはただの夢だった。
目を覚ますと彼は無名の作家だった。
彼の小説は一冊も売れず、出版社からは締め出され、それでも書き続けたが神は報いてくれなかった。
「わたしはなんて不幸なんだろう」
彼はため息をついてまた布団に横になった。
ある売れない作家が眠りに落ちたころ、地球の反対側で一人の男が目を覚ました。
彼は有名な作家だった。
彼の小説はベストセラー。ドラマ化されて映画にもなった。
世界的な賞をいくつも受賞し、インタビューや講演会で引っ張りだこだった。
だが彼は不幸だった。
彼はかつて自分の中に確かに輝くものを持っていた。
その光の指す方にはいつだって楽しい世界が広がっていて、彼はそれを小説にするのが大好きだった。
けれども今はもう何もない。
世界中の誰もが彼の作品を褒めるが、彼の中の輝きはすでに消えて跡形もない。
「わたしはなんて……」
彼の苦しみを知るものは一人もいない。
ある有名作家が眠りに落ちたころ、地球の反対側で一人の不幸な男が目を覚ました。
彼には味方が一人もいない。
彼の中の輝き以外は。
彼は今日も書き続ける。
彼の世界をまっすぐに。
その幸せは、地球の裏側の誰かしかしらない。 >>39
なんでだよ
>>41
知能ひっく!
>>46
星新一知らないやつ >>48
奥深さに驚くよね
>>49
ひとのアイデアパクってひとつも面白くないな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています