矛盾の意味を故事を使わずに説明してください←これ難問だよな
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意味を説明って事なら二つの事柄の辻褄が合わないこと、で良いじゃん >>2
スレタイ見て「話の辻褄が合わないこと」と書こうと思って開いたら、既に書いてあった。 堅めの語彙で言うなら「背反する内容を同時に主張すること」とか。 なにが難問なの?
「Aであり、且つ、非Aである」という命題は成立しないということでしょ 多分>>1は「矛盾の意味」じゃなくて「矛盾って言葉の成り立ち」としたかったんじゃないかな
普通に考えたら「最強の矛を最強の盾でつついて~」みたいな説明をしなきゃならんほど説明のレパートリーがない言葉ではないし >>15
Aに適当な言葉を代入しろよ
「明日は水曜日であり、水曜日ではない」って成立しないよな >>12
故事自体の「内容」には触れずに「言葉の成り立ち」を説明するなら、
「同時には成立しない条件を主張して話の辻褄が合わないことを指す比喩として故事から採られた言葉」
とか説明すればいいのかな? >>16
成立するんじゃね?
日付変更線をなんたらすればできるでしょ いがいと難しいな、矛盾はたしかに分かりやすい
女「どこでもいいよ」からの「そこ嫌」 >>16
日本人であり、且つ、非日本人である
成り立つじゃん! 「同時には成立しない条件を主張して話の辻褄が合わないこと」ではダメなのか? >>1
簡単だろ
A.B.C店「「「うちはどこよりも安いです!!」」」 >>26
これでも平易な表現のつもりだったんだがw
じゃあ、
「自分で自分の主張を否定しまうような内容を言うこと」
くらいにくだけて言えば良い? >>27
競合する関係者の主張はちょっと違うかなって気がします >>27
3店ともに同額で最安値タイなら矛盾無く成立するのでは? 矛盾とは、互いに相反する2つの主張や概念が同時に存在することを指します。つまり、1つの主張が真であれば、もう1つの主張は偽になってしまう状態を指します。例えば、「この世界は常に正義が勝つ」という主張と、「人生には時には不条理がある」という主張が同時に存在する場合、これらは矛盾しています。 韓非子の言う矛盾は形式論理学的には実は矛盾していないのだ Aとか非Aとか言ってる時点で他のもので例えているので >>35
確かに厳密に「単独最安値の店」の意味と捉えると矛盾と言えるか。
実際上の「最安値」を標榜する安売り店は「競合最安店と同額」で決着するから、最安値タイで複数店が同時に存在する訳だが。 >>23
矛盾してるよねどっちなの?
それとも異なる基準を持ち出してるなら矛盾律には該当しないけど >>38
"他より"安くはないだろ
業界上、最安値ではあっても >>32
よくわかんないけど
これが優勝でいいです >>44
せっかく平易に
「自分で自分の主張を否定しまうような内容を言うこと」
という過不足無い説明を考えてあげたのに、
小難しい言い回しの方がお好みだったのですか? >>45
例を挙げると俺のだよ
vipに書き込んでる時点で時間あるのに忙しいと書き込む奴 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています