ばいきんマン「こ……ここは……?」

ジャムおじさん「気が付いたかい?パン工場の地下室だよ」

ばいきんマン「う……動けない……!俺様になにをするつもりだ!」

ジャムおじさん「おしおきだよ。二度と悪さをしないようにね。こうしてブリーフ1枚になってM字開脚をしてっと……」ムッワァァァァッ♥

ばいきんマン「な…なにを……うぉっ!?動いた!」ウィーン…

ジャムおじさん「さあおいでばいきんマン♥ばいきんマンが気絶してる間に蒸れ蒸れにしておいたからね♥」フリフリ♥ムワッ♥ムワッ♥

ばいきんマン「わっぷ……!オェッ……臭っさ!うぎぃ!」ジタバタ

ジャムおじさん「暴れても無駄だよ♥キクだろう私の濃厚な股間の香りは♥」グリグリ♥ツ~ン♥

ばいきんマン「ゲホッゲホッ!がぁ……ぁ………」ガクッ……

ジャムおじさん「もう気絶かい?だらしないねばいきんマンは♥アンパンマン。水をぶっかけてやりなさい。私はまた一汗かいてくるからね」

アンパンマン「わかりました」