なろうのサイボーグ小説考えた
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ガンダムのパクリを書きたいのだが、
ロボットだと小説だと地味なのでサイボーグアーマーにする
主人公…最強のサイボーグスーツを着ている。次世代型プロトタイプで現行世代の火力1.5倍、機動力1.5倍
ライバル…赤いスーツのシャアプ。現行世代のリーダータイプスーツ。熱暴走しやすいが、機動力が1.1倍にチューンされている。
主人公はプロトタイプに乗ってるにもかかわらずライバルには常に劣勢でいるのだが、だんだん成長して強くなってく
一方ライバルも技術が進歩してどんどん次のスーツに乗り換えてく
そして最終的に同じ世代、同じ技術同士で戦う
最後はスーツを脱ぎ捨てて刀で切り合う 主人公は1.5倍の性能を生かしてアクロバティックな避けをする
さらに火器管制もレベルが高いのでほぼオートで命中する
プロトタイプは誰でも着れるのだが、隊長に無理やり着させられている
主人公は恨みを持ってるので戦いまくるのだが性格が悪いので家出したり歯向かう
ライバルは王になる事をひそかに狙って行動してる
最強のスーツ能力者であり無双出来る
最強のスーツを着ている主人公でさえ殺し損ねた腕前であり、
最後に刀でチャンバラしても絶対に負けない
ただし、劣勢になったので去っていくエンディング 特典がサイボーグ化のなろうって見たこと無いな
斬新でいいと思うよ 標準型
ライフルを持っている。近接攻撃はカイザーナックルで殴る
サブウエポンはハンドビームガンで、出力と射程がライフルの三分の一
ライフルにはエネルギーポットが装着されており、それが弾の代わり
ハンドビームガンのエネルギーはスーツから充電されているので
スーツが壊れない限り使える
近接型
レーザーハルバード部隊。ハルバードの刃がレーザー兵器になっている。
最強の近接能力を誇る。カイザーナックルを柄で受け止めてハルバードでたたっきる。
その二 レーザーサーベル部隊
こちらは、さらに攻撃に特化した部隊である。敵の攻撃を受けずにレーザー刃でひたすら叩き切る狂暴な戦士の部隊。
敵からは恐れられている。サーベル部隊を出してしまうと泥沼の戦争になってしまう。
遠距離型
スナイパーレーザーライフルを使える。ただしこのスナイパーライフルは固定砲台である。
エヴァンゲリオンのライフルのように、大容量の電力を使わないといけないため、設置場所が限られている。
常にエネルギー生成車両と一緒に移動する
車両が壊されたらライフルはただの置物になってしまうのでハンドガンで戦わねばならない。
遠距離爆撃型
遠くから火薬爆弾を投げつける古典的部隊。支援火器として使われる。
軍隊ではメイン軍団となり、この軍団を進軍させるために近接部隊が存在する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています