昔の武将達って本当に刀とか弓とか使って争いしてたの?
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医療が発達してない昔にそんなことしたらものすごい数の死人でそうよね 普通に槍だぞ
刀なんて脇差しばかりで全然使わんやつ お互い銃、弓で撃ちまくり弾、矢が切れたら刀とか槍で突撃するんだよ カタワになるパターンが一番多かったんじゃないかな
弓矢がちょうど心臓に刺さることは稀だろうし
むしろ指が吹っ飛んだり片目に突き刺さったりすることの方が多いだろ
もちろん傷が原因で破傷風になったりして死ぬこともある 槍でバシバシ叩いてたのは本当に両軍の主力達がぶつかる最前線だけ
その他9割は石投げてた
死因の1位も石による打撲 いわゆる三国志も、人が死にすぎて戦争できなくなって終わったようなもんだし 実際はそんなバチバチにやりあうこともなかったみたいよ
適当に槍で叩き合ったり言葉合戦って言って罵り合ったりして片方が退却したから
だから死者もそんなに出なかった
秀吉の時代くらいから殲滅作戦やるようになってどんどん死者増えたみたいだけど 今川義元みたいに野戦で数十万石クラスの大名が戦死することがクソ稀だったからな >>11
抗生物質無い時代のケガ舐めてるな
カタワになった時点で生存率5割以下 そりゃ殺し合いだし凄い数の死人出てもね
投石とか言うのもあったし 500年前の日本の兵力 数千から数万
2000年前の中国の兵力 100万以上の大軍
そんなわけないだろ・・・ 弓も案外高いしいい加減にこしらえたらまともに使えないから石を投げるぞ 三国志でも将軍クラスが一騎打ちしたとかの記述は数例がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています