昔はゲーム買う時一緒に序盤攻略本も買ったよなwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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ほとんどの人は知らないだろうけどカルドセプト エキスパンションの攻略本は面白かった。ツングースカ隕石とかそれで初めて知った あとカルドセプトは総集編みたいな安っぽいA4サイズの攻略本も出てそれもまたおかしかったな。リアルで対戦する時は盤外戦も大事だから「メテオ4枚入れてるんだ」とかも有効な戦術、とかめっちゃ笑った。 いや~ゲームは発売日に買ってたから
当然その時に攻略本なんてなかったし
というかガイドブック的な序盤攻略本が同日発売ってそんなにあったっけ? スパロボを一生遊ぶ本も最初は面白かった
あの頃はやり込みって概念があまりなかったので
一風かわったゲームプレイ紹介は価値があった
最初はね
4次から何故かただの攻略本に 悪魔城系のゲームの攻略本のサキュバスのイラストのエロさといったら堪らなかったよな! >>19
いやゲーム発表日には既に攻略本出てただろ 序盤攻略本って何??序盤しか書いてないの??
アラサーだけど記憶にないわ >>19
Vジャンプの最速攻略本は結構あった
情報制限されてるから終盤の攻略情報が無いことが多くて役に立たないけど >>25
昔の企業協力えげつなかったよな
有名タイトルはゲームの発売前に冒頭ダンジョン2-3個までの攻略本出てたしな 攻略が難しくなるラストダンジョンとかの説明がないやつね >>29
ドラクエはガイドブック名目で序盤、というかアイテム紹介などに終始した物があった
(ゲームと同時発売ではなかったと思う)
というかドラクエはハイスコア事件の影響なのか、そもそも完全攻略本的なものは
結局発売しなかったんじゃなかったかな 光栄の武将ファイルとファイプロのエディット本とか好きだったな ドラクエとか発売と同時に完全攻略本売ってなかった? >>29
ソフトと同時発売だから序盤までしか攻略載せられない奴
普通の攻略本にくらべて厚さも内容もかなり薄いけど読んでる時のワクワク感はこっちの方が上 >>37
2D時代なら、極論総当たりを試せるだけの物量しかなかったので
まあ何とかって所はあった
3D時代ではまあ無理だな ps2、GC辺りまでは攻略見ないと絶対分からんような仕掛け多かったよな
特にホラー系とか MD版ソーサリアンなんて酷いもんで
まずスタート地点で正解のメロディーを記憶する(手軽に録音できる器材なんてない)
そしてマップ上点在するサンゴ(鍵盤)の音の高さを正確に把握して正解メロディー順にたたけって「絶対音感ないと無理!」って謎解きあったからな
結果、マップ行ったり来たりしながらの全パターン総当たり! 早期か予約特典のガイドブックにマテリア4倍成長あるとかあって期待してたけど
そんなもんなかった 欲しいソフトが買ってもらえなくて先に攻略本だけ買って読んでた 出版社が複数ある攻略本の場合みんなはどこのやつを重視して選ぶようにしてた?
結局分からずじまいになっちゃった 攻略本だけ立ち読みしてゲームしたつもりになって満足してた貧乏僕 ファミ通とかの編集部は発売前から先行プレイしてるんだよな vジャンプのペラッペラの攻略本にはたまに遊戯王の限定カードが付いてたんだよなぁ テイルズのでかいおしゃれなやつ買ったけどマジで前半までしか載ってなかったな ゲームについてきたギレンの野望のMS図鑑はよかった 覇王とかあったよな講談社だっけ
ソウルハッカーズの攻略本買ったらアクマはLv20くらい、ダンジョンも3つくらいしか載ってなかったな PS3、3DS期になるのかな
短い期間だけど、紙の説明書がついてない
(もしくはほとんど何もかかれてない)
かといってゲーム中のチュートリアルも不親切ってことで
RPGなどでは基本的なシステム理解の為にガイドブック必須みたいな時期があったと思う 今攻略本買うと後々アプデでシステムそのものが変わってて資料集意外に役に立たなくなったりするよな ゲーム買う金無いから攻略本だけ買ってた奴wwwwwwwwwwwwwwwwwww >>60
というか今の動画勢のご先祖になるんだと思う
なんか攻略本だけみたらゲームその物はやらなくていいかな?って感じで ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています