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53歳になるおじさんである記者が「プリキュア」にはまったワケ「彼女たちのセリフに心を打たれ、考えさせられる」
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垢版 |
2023/03/05(日) 13:56:53.849ID:6/DUeD9Cr
先月、東京・池袋で開催された「全プリキュア展」に行ってきました。もちろん「生涯プリキュア応援宣言」中の小2の娘を含めて家族全員での観覧でした。

2004年に「ふたりはプリキュア」(テレビ朝日系)で放送が始まってから今年で20周年を迎えたことを記念しての展示イベントでした。会場は家族連れだけでなく、大きなお友達、そしてかつてプリキュアを応援していたであろう女性たちでいっぱいでした。

現在、テレビでは通算20作目となる「ひろがるスカイ!プリキュア」が先月からスタートし、この前の日曜日は2人目のプリキュア「キュアプリズム」が登場し、娘を狂喜乱舞させていました。

今年53歳になるおじさんである記者がなぜはまったのか。娘が一生懸命に応援していることもありますが、彼女たちのセリフに心を打たれ、考えさせられることが多いからです。

先日の回では「優しさは強さ」「私なんか、なんて言っちゃダメ」といったセリフが飛び交いました。いつも記者が娘に思っているような言葉です。娘もそれなりに受け止めていたようです。

地球を征服しようとする悪者と戦う彼女たちは「勝つ」や「負ける」「倒す」という言葉を使いません。彼女たちが窮地に立たされたとき、必ず発するセリフは「私たちは絶対にあきらめない」。

娘にもいつも心に持っていてほしい言葉です。

https://www.zakzak.co.jp/article/20230302-TAU3E5QIJNKNVE7FVT2XJ2VFBI/
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2023/03/05(日) 13:58:20.054ID:6sTtDZc60
原西定期
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