お嬢様「退屈しのぎに>>3をしますわ」
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お嬢様「暇つぶしにさつじんしますわ!」
お嬢様「これぞ高貴なる暇つぶし」
執事「お嬢様、何やってるんですかこんなところで。ピアノのレッスンがあるとかでメイドが探してましたよ」
お嬢様「行儀よく真面目なんてできませんわ。>>8をサツジンしますの!」 お嬢様「岸田文雄の野郎をぶっ○しますわ!」
執事「岸田文雄を? またなにかの思いつきですか?」
お嬢様「今回はえらくマジですわ。本気と書いてマジですの」
執事「しかし頭の中身がハッピーセットなお嬢様にヒット出来るかどうか……そもそもなぜ岸田文雄を?」
お嬢様「>>12ですわ!」 お嬢様「やっぱ中止ですの〜!! ウワァーン!」
執事「あ、そうですか良かったです」ホッ
お嬢様「何か人の記憶にのこりたかったんですの! それが悪名でも!」ビッタンビッタン
執事「一本釣りされたカツオみたいにビッタンビッタン動き回らなくても……」
お嬢様「やっぱし良いことで人にチヤホヤされたいですわ!」
お嬢様「>>15とか!!」 お嬢様「この度、AVデビューしたいなと思う今日このごろ!!」
執事「え、エーブイデビューですか!?」
お嬢様「えぇ、ノブリス・オブリージュ。貧しい民草の為に一肌脱ぎますの」
お嬢様「聞こえるようですわ……AVを違法視聴しようと待ち侘びてるちびっこ達の声が……!」
『お姉さんカッコいい!』
お嬢様「病魔と戦う、少年の声が!」
『……手術終えたら、お姉さんのAV違法視聴でしるんだよね?? 僕、頑張るよっ!』
お嬢様「よーし、男は度胸女は愛嬌貴族は最強ですわ!!」
執事「しかし、どんなジャンルのAVに?」
お嬢様「もちろん、>>17ですわ!」 お嬢様「ジャンルはもちろんスカトロですわ〜!」
執事「スカトロですか!?」
お嬢様「えぇ、ロイヤルウンウンをぶっ放してやりますの」
メイド「あ、お嬢様。ここにいたんですか? ピアノの先生待たしてますよ」
お嬢様「うるさいですわ! ピアノよりも大事なことがありますの!」
お嬢様「それがスカトロ! 厳然たる事実!」
お嬢様「スカトロに比べたらピアノなんて大事の前の小事! 大便だけに!!」
メイド「また何を言い出すんですか。ほら、行きますよ」
ズルズル……!
お嬢様「ウオー! この怪力女! スカトロの神様! わたくしに力を!! ふんっ……!」
執事「お、お嬢様のケツから>>20が!?」 岸田文雄「うっ……げほっ、げほ!」
執事「こ、これは……!?」
メイド「岸田文雄……!?」
お嬢様「バ、バレてしまってはしょうがないですわね」
執事「お嬢様!! 本気で岸田文雄を暗殺しようとしてたんですか!?」
メイド「まだ息はあるようですが……」
執事「現職の総理大臣を○すなんてダメですよ! いくら大財閥のご令嬢とはいえ、庇いきれません!」
お嬢様「う、うるせぇですわ! これもそれも、>>23のためですの!!」 お嬢様「アナル開発の為ですの!!」
執事「アナル……!?」
メイド「開発……!?」
お嬢様「えぇ。わたくしのロイヤルアナルに最も適合したのが岸田文雄ですの」
岸田文雄「……私は、いったい……うぅ」
お嬢様「彼は高校時代、野球部でしたの。わたくしは球児のバットとボールでアナルを開墾出来るという考えに至りましたの」
メイド「な、なんですって!?」
お嬢様「これも日本の夜明けのためですわ! 必要な犠牲ですの!
球児の汗と涙と甲子園の土が、わたくしのアナルを究極のスカトロプレイへと導きますの」
お嬢様「こうなっては止まれませんわ! 幸い、屋敷中に監視カメラが置かれている! このまま撮影ですわ! スカトロAVのため!」
お嬢様「政治思想も哲学もぶち抜いて、アナルで>>25しますわよ!!」 お嬢様「行火(あんか)近すぎですわ!!」
メイド「アンカは木または土製の枠の中の火入れに火を入れて、手足を温める小型の暖房具ですが……!」
お嬢様「そして、アンカで……腹の中が魔法陣グルグルしてきましたの!」グルグル
執事「魔法陣は余計でしょ!?」
お嬢様「ウォオオ!! ロイヤル放屁奥義! アナルファイヤー!!」セレブブブッ!!
ゴォオオオオ!!
メイド「引火して火が!?」
執事「なんという火力だ!!」
お嬢様「メイドが怯んでるいまのうちですわ! おらっ、岸田!! >>28しますの!」
岸田文雄「な、なんだって!?」
お嬢様「日本の未来のためですわ!!」 お嬢様「自害しますの! 歴史はここから動き出しますわ!!」
岸田文雄「じ、自害ってそんな……」
お嬢様「えぇい! 政に携わるならそれくらいしろですわ!
そんなんだからTwitterで#自分だけノーマスク岸田なんて叩かれますのよ!!」
お嬢様「自害の方法は>>31で決まりですわ!!」 お嬢様「テクノブレイクですわ!!」
岸田文雄「クロノトリガーの続編かい?」
お嬢様「それはクロノブレイクですわ!!」
岸田文雄「しかし、オカズが……」
お嬢様「んなもん、任せろですわ。わたくしを誰だと思ってますの?」
ドササー
岸田文雄「これは……みちきんぐ先生の同人誌!」
岸田文雄「うほぉ! 丸井まる先生や伊東ライフ先生もある!」
お嬢様「レッツ・テクノブレイクですわ!」
メイド「いけませんお嬢様! はしたない!!」
お嬢様「えぇい! うるさい!」クチュクチュ
岸田文雄「ひぐま屋先生……オセロアイス先生……」
死後の世界――
お嬢様「無事にしねましたわッ!!」
岸田文雄「しんでしまった……」 奪衣婆「もしもし、そこのお嬢さん」
鬼「死んだのならば、まず住民票を作っていただかないと」
お嬢様「あの世も色々あるんですわね」
岸田文雄「しかし、なぜあの世に……?」
お嬢様「いまの腐った世の中を変えるために、まずは根っこから……」
岸田文雄「ゴクリ……!!」
お嬢様「行きましょう、岸田文雄。地獄で閻魔相手に国盗りですわ」
岸田文雄「冥界をとるつもりかい!?」
お嬢様「えぇ、わたくしのカリスマオーラで既に挙兵は出来ている。>>36に攻め込みますわよ」 衆合地獄――
ざわ、ざわ……ですわ、ですわ……
牛頭「ほらほら」
馬頭「とっとと苦しめ! お嬢様共!」
「ひ、ひどいですわ」
「ひいいいいっ!」
お嬢様「殺生、偸盗、邪淫を犯したものの落ちるところですわね。鉄山におしつぶされたり、落ちてくる大石につぶされたり、臼の中でつかれたりするだとか」
牛頭「な、なんだテメェ!」
お嬢様「わたくしの名前はお嬢様」
お嬢様「そして、今日からお前達の主ですわ!!」
お嬢様「アンカを使って……アナル・ファイヤー!」
ゴォオオオオ!!
牛頭「うわぁぁ!!」
馬頭「っ!!」
「おお……救世主さまですわ!」
「わたくしたちと同じ縦巻きロールヘア……」
お嬢様「助けにきましたわよ、同胞ども」
岸田文雄「邪淫しすぎだろお嬢様たち……」 お嬢様「お嬢様共、みんな、どうせアナニーしただとかが邪淫判定になってここに堕ちたんですわ」
「「ですわ、ですわ……」」
お嬢様「聞け!! 同胞!! アナニーは悪いことではないのですわ!!」
お嬢様「わたくしなんて日に108回はしますの!」
「「ですわ……ですわ……!?」」
岸田文雄「政界人から見ても凄い迫力のある演説だ……!」
お嬢様「いまこそ閻魔の首をとるときですわ!!」
「た、卵を取り出して……」
お嬢様「これが本当のオナニーですわッ!! んっ……!」
「卵をケツにいれましたわ!」ですわ……ですわ……
お嬢様「はあっ!」
プリュッ……ホッカー
お嬢様「見なさい!! 温玉になって出てきましたの!!」
お嬢様「アナルは人を温かくさせる……そんなとっても良いモノなのですわ!!」
「お、お嬢様……」
「お嬢様!!」
\お嬢様!!/ \お嬢様!!/ 鬼「閻魔様!!」
鬼2「お嬢様共の進軍が止まりません!」
閻魔様「わ、わかってるよぉ!」
鬼「も、もうすぐその門の前まで」
「「ですわッ! ですわ!!」」
ドンドンドン!!
閻魔様「ひ、ひいいいいっ!!」
岸田文雄「閻魔!!」
お嬢様「年貢の納め時ですわ!!」
お嬢様「>>43ですの!!」
閻魔様「しょ、正気か!?」 お嬢様「学校に行く時間ですの!!」
「「ですわ……ですわ……!」」
閻魔様「が、学校……? へ……?」
お嬢様「プリンセス学院に登校しなくてはなりませんの」
お嬢様「だから貴方も大人しく投降なさい」
閻魔様「い、いやだ……!!」
お嬢様「うるせぇ!! だったら、けつ毛相撲で対決ですの!!」
閻魔様「や、やめ……」
岸田文雄「お嬢様と閻魔様のけつ毛を結んで、と……」
ギュッギュ
お嬢様「ウオオオ!!」
グイッグイッ!!
閻魔様「ひいいいいっ!!」
ブチンッ!!
お嬢様「やりましたわ!! 閻魔のオッサンのけつ毛をもっていきましたの!」
\さすがお嬢様!/
お嬢様「オラッ、罰ゲームでしてよ!」
岸田文雄「ケツマンおっぴろけで神妙にしろィ!」
閻魔様「ひ、ひいいいいいっ!」
お嬢様「そんな彼岸島みたいなリアクションしても許しませんの!!」
お嬢様「糠床とキュウリをブチ込みますわ!!」
メリメリメリィ!!
閻魔様「あっひいいいい!!」
お嬢様「と、ついでに六文銭も。地獄の船賃代ですわ」
お嬢様「船賃も渡したし、現世に帰りますわよ!! お嬢様共!!」
\ですわ!!/ \ですわ!!/ お嬢様「六文銭をケツマンにいれて、と」
ズニュニュ……!
閻魔様「あ、あひ……」ビクンビクン
お嬢様「野郎共! 現世に帰りますわよ!」
現世――
お嬢様「ってここは棺の中!?」ガシャーン!!
執事「お嬢様!」パアッ
メイド「やっぱりしぶとく生きてたんですね」
お嬢様「当たり前ですわ! まだ>>46してませんもの」ニコッ お嬢様「まだ、ピアノのお稽古……してませんもの」
メイド「お嬢様……」
お嬢様「あの世を制して分かったのですわ。大切なモノは、身近にある……」
執事「お嬢様……!」
お嬢様「この何気ない日々こそが、何にも勝るお宝なのですわ」
お嬢様「それにイセスマ二期がもうすぐ始まりますし死んでる場合じゃありませんわ」 執事「じゃあスカトロプレイでAVデビューも諦めるんですね」
お嬢様「それとこれとは別ですわ!! 国会でスカトロプレイを披露しますの!!」
国会――
岸田文雄「ゲェー! お嬢様!?」
お嬢様「あの世で共に闘って以来ですわね、岸田文雄!!」
岸田文雄「また何か企んで……」
お嬢様「>>50をしますわ!!」 スシロー――
「ちょっとお客様! お勘定……!」
お嬢様「うるせぇ!! 黙りねィ!! お嬢様は宵越しの金を持ちませんの!!」
岸田文雄「まさか食い逃げとは……」
お嬢様「モグモグ……ごっくん、ですわ!」
お嬢様「そんなに欲しいんならわたくしの唾液をあげますわ!」タラーッ
「や、やめてください!!」
お嬢様「ついでにお茶ももらっていきますわ!!」
https://i.imgur.com/UOO70SZ.jpg
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お嬢様「あの世も制覇しましたし、次は>>53ですわよ!!」 こいつ必死みなくてもスレタイ文字化けしてるからすぐ分かるわ お嬢様「シャリの上にウンウン置いて、と……アハハ、流れていきますわ」
スシロー店員「ひいいいいっ!」
お嬢様「次は……最後は盛大におなにーですわ!!」
アメリカ、ホワイトハウス――
岸田文雄「つ、ついに来たか」
お嬢様「えぇ、わたくしのスカトロプレイで世界を制するときがきましたの」
プリンッ
お嬢様「このロイヤルアナルで浸けられた、ぬか漬けで……世界を制しますわ!」
岸田文雄「お嬢様のぬか漬けは海原雄山との漬物対決でも勝てるからな!」
お嬢様「バイデンの野郎にわたくしのぬか漬けを直接お届けしますわ!」 大統領「な、なんだね君たちは!?」
お嬢様「世界の夜明けを変える者ですわ」
岸田文雄「大人しくしろ!」
お嬢様「お口に直接、ロマンチックあげるよ……!」
ミチミチボトンッ
大統領「んむぐぅ!?」
執事「お嬢様! 世界中で衛星中継されてますよ! 頑張って!」
メイド「まったく、とんだお嬢様ですね」
お嬢様「ほら、刻んだ玉ねぎと肉とカレールーを貴方のアナルに入れますわ」
大統領「ん゛ー! ん゛ー!」
岸田文雄「大人しくしろ!!」
ズニュニュ……!
お嬢様「世界中に観せますわ! 大統領のアナルでクッキングするところをッ!!」 大統領「アヘッ……アヒイイイッ」
ミチミチ……ドロロー
岸田文雄「さっそくライスにかけるか!!」
お嬢様「よーし、男の子!」
パクッ
お嬢様「う、うんめぇぇえ!! ですわ!!」
お嬢様「これがわたくしの世直し! これがわたくしのおなにーですわ!!」
お嬢様「まだまだ邪淫を続けますわよ!」 執事「ついていきますよ、お嬢様」
メイド「まったく、お嬢様が主だと退屈しませんわ」
お嬢様「行きますわよ〜!!」
その旅が世界を救うと信じて―― ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています