悪魔の思考回路について自分なりに考察して理解したことを言いたいと思う
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悪魔は神に敵対する存在だが、世界中の神話から察するに最初その存在は限りなく純粋な善に近い存在であった しかしそうなる前は悪であった
つまり悪→善→悪となっている
つまり両方知っているのであってその上で悪を選んでいると言える なにがほう続けてだよ
アフィの自演じゃねえか
氏ねよ この点から考えて悪を行う人がいてもそもそも悪とは何かを知らなければそれが真に純粋な悪であるとは言えない
悪とは滅びであり、自己否定である
しかしながら矛盾があり生命は全て自分を愛している
さもなければそもそも誕生しなかった可能性が高く、そうでなくとも既に絶滅しただろう
しかし絶滅せずに残っていてその上で滅びを求めている不自然な存在が人類には多く見られる
これは悪魔が鑑賞しているからであり、悪魔とは将来は滅びるが今はまだ存在しているものである やっぱり悪魔も分かって悪い子としてるってことは
この世に諦観してる、つまり社不と似てるんやろな >>4
○学ニュースとかあそこら辺の自作自演だろうな >>9
なるほど
人にはすべて生きようとする力があるが、その逆の力は悪魔が引き起こしている(戦争や自殺)のは知ってたが、最後は意外やったわ 生物と非生物の違いは恐らく自己愛の有無であり、自己愛が無いものは非生物だ
自己愛がある事が悪と善の数少ない、いやもしかすると唯一の共通点かもしれない
悪は自己愛があるのに自己への期待値が高すぎてそれに満たない自分を嫌っており、しかし嫌いきれないからその滅びへの憧れが周りへの危害、強盗という点で現れる ブラックホールは一説に過度の重力から周りのものを吸い込みそして肥大化するが非常に長い年月をかけて蒸発していき最後には消える
そして黒い色は光を光源や周りに反射せず吸い込むから黒つまり無に見えるがその為に非常に強い光を受けると加熱し最後には燃える
これらが悪の特徴であ。人間にも当てはまり強欲は身を滅ぼす事を指し示す どちらが善でどちらが悪もないんだよな
2つの概念がぶつかり合うことで様々な物質、宇宙まで産まれた訳だしね >>16
ありがとう
勉強になったわ メモした
悪魔が滅びうるってのは興味深いね
いつ滅んでどうなるんだろう 異教徒の神を邪神とか悪魔とか呼んでレスバしてたのでは >>17
無限に生き残る方が善であり滅びに至る方が悪である
その2つは明確な違いがあり例えば我々が上下の違いを強く意識する事に等しい
しかし頭を下にして落下していっている人がいればその人は酔っている場合自分が上を向いており世界が落下していっている、または自分が上昇していっていると錯覚する
そのような状態が倒錯であり悪魔もこの状態であると思われる
そもそもではなぜ落下したかといえばそれは本人の意思の産物である可能性が高い
その点はイスカリオテのユダから察することができる 訂正すると最後は消滅やなくて地獄行きやね
悪魔は破滅を望むから >>20
それはお前、生物から見た主観な
全ての星が有限である事から考えると消滅、死は正義であり善 >>24
星まで消滅させてどうすんねん
お前個人の問題を星に換算すな お前らこれの意味わかるか?
つまり戦争はいつかは終わり全世界に平和な世が来るってことや イスカリオテのユダに対してイエス・キリストはユダが強い意志をもって友人であり師匠である自分を銀貨30枚の為に売りたいと見て、あくまでその意思が硬いと理解して彼をそのようにさせて十字架刑に処される為にユダヤ人たちのもとに言った
一方でもう一人の弟子のペトロも偽善を言うような事象が発生したりすることがあったがイエスはサタンに命じてペトロから去れと言ったりしてペトロを助けていた
また十字架上でイエスは自分を罵る人々に対して神よこの人たちをお許し下さいこの人たちは何も知らないのですと言った
このことから悪というのはあくまで自分で滅びを選択した存在であると言える >>24
それは物質である目に見える物質であり精神世界は不滅である可能性がある
唯物論者は脳という物質があるから精神という概念が存在するというが逆に唯心論では精神や概念があるから物質がその投影として下層世界に存在すると言う >>26
ん?
太陽もろとも太陽系は消えるぞ?有限
無限のものなんてないんだよ
生命もそこで消える
どこかに移住出来る文明獲得とか無理
ソースは46億年経っても地球外生命体とコンタクトすら取れてない事実
だから消滅は正義であり善て事 >>28
つまり自ら滅びを選択したキリストが悪だということ? >>30
この人の論調では悲観的になって君みたいに消滅は善って言うのも望んだことであるってことやで >>33
違うだろ?
消滅が宇宙の絶対的ルールだからそれを変えることは出来ない
逆らうのが悪って言ってるだけ 分かってきた
つまり悪魔を作り出して悪魔を上げる世界を作ったバカはそれを言いたかったんじゃないかな 唯物論は間違っているかもしれないけど
それでも俺らは唯物論しか認識できない
唯心論はなんとでも言える
ソースのないただのまやかし 46億年間の間に死ななかった生命が一つでもあるなら違うだろうけどね >>31
イエス・キリストは友人であるイスカリオテのユダの自由意志を叶える為に十字架に掛かって死んだ
しかしイエスは罪を侵さずに良いことを沢山して友の為に死んだから一度死んだがむしろその命がまた与えられた
このようにしてイエス・キリストはそれを見ていた人達に永遠の命に至る方法を示した
それを見た人たちは世界の人間にそのことを言い広めた
イエス・キリストは滅びを超越した存在である
この世に悪がある理由はそれだ
神は完全であったから自由であった
そして慈愛があったから創造物にも自分に似て自由意志がある存在として創造した
結果その中には永遠の命ではなく滅びを選択するものもいた
これが神が自由でありまた完全なのは当たり前ではなく奇跡の中の奇跡であることの証明になる >>36
人は信じたいものしか信じない
現に唯物論を信じるのもまたそれを信じたいから
しかし無根拠にフィクションを信じろと言われてもそれは多大な賭けだから怖いのは分かる
だからイエス・キリストという人物が命を対価に先陣を切って道を示した
後はその人の心が福音を読んでどう思うかが全てを決める つまり創造物の自由意思の範囲を定義しなかった神のミスってこと? 滅びを超越?ありえんね
信仰により人々の脳神経のシナプス、電荷として遺ってるだけな
誰もが忘れればそこで滅びなんだよ
あと何年人類が持つかどうか
何億年持ったとしても太陽とともに滅ぶ
人類が星系間航行技術を獲得する前にね >>38
奇跡はよくわからんけど、悪魔は自分に似せて作った被造物のダークな部分の投影なんやろね >>41
被造物が作られる以前にどのような状態だったのかまで俺には分からない
神が全能である以上は全ては最初から分かっていたと考えられる
イエス・キリストは世界はヤコブの為に作られたと言ったが、生まれてきてよかったと最後に思える人少数の人のために世界は誕生したのでありイスカリオテのユダやヘロデのような人間はこの世に忍び込んだ部外者なのかもしれない どれだけの地球外生命体が永遠の繁栄を望み神を崇め悪魔を憎み滅んでいったか想像に難くないと思うけどねえ
どう頑張ろうが滅ぶ
例外なんてありえない
46億年間の事実があるんたから > イエスは「わたしがパン切れを浸して与えるのがその人だ」と答えられた。それから、パン切れを浸して取り、イスカリオテのシモンの子ユダにお与えになった。ユダがパン切れを受け取ると、サタンが彼の中に入った。そこでイエスは、「しようとしていることを、今すぐ、しなさい」と彼に言われた。
> — 13:26-27、新共同訳
ユダはイエスにやらされたんだよねかわいそうに 神とか悪魔とかくだらなくね? もっとマクロに考えないと >>43
神について完全に理解することは困難であり、俺にはまだ分からない
ただそのような思考は善と悪を混同することに繋がり自分の為にならない
自分のためにならないことをするのは不自然であるから俺にはできない
>>46
神に許可されなければ誰も何もできない
しかし神はユダのしたようなことつまり裏切りや詐称、人殺しなどを嫌っていた
それでもそれは神の意志であり、一人ひとりが神に似て自由な存在として創造されたからにはユダには最小レベルではあっても彼自身の意思があり、それは尊重される
その結果として誰かが犠牲にならなければならなかったので神は自身そのものとも言える独り子イエスにその犠牲を担わせた
そしてその対価としてイエスは却って永遠の命が与えられた
我が子を犠牲にすることはカナン人のやっていたモレク信仰と表面上似ている
しかしこの犠牲によってイエスは命を得え、それを見た人たちの多くも永遠の命に至った
この一連の現象が誰もが得をしたのは悪の立場から見ても善の立場から見ても明白であるから神の意志を「エゴ」と呼称することは困難であり、またユダの行為もまた神から孤立したものであったと言える
その「滅び」のルーツがどこにあるのかは分からない
神がいつ生まれたのかは誰にも分からない
なぜなら時間という概念の向こうにいる可能性が高いからだ このように神は「自由」を尊重している
それこそが愛である
しかし世の支配者は多くの場合人の自由を奪うことに真剣である
これは彼らが神にコンプレックスを抱いていて神の財産を奪い新たな神として君臨したがっているからだ
社会ではよく人の自由は尊重されず権力者や人々の多数派の意思が絶対善であるというように解釈されやすいがそれは間違いであり、仮に人々の自由を奪って作った社会が一見平和でもそのような行為はそもそもこの宇宙が作られた目的を根本から否定するものであり善として成立しない
神は人々をロボットとして作らなかったのである
そして既に説明したように悪には物事を持続可能に運営することが不可能だからそのような社会は必ず最後には崩壊する
例えばロボットのような人類よりはロボットそのものの方が都合がいいから人口削減が行われる可能性があるなど、色々と考えられる >>50
つまりイエスに永遠の命を与える口実にするためにユダに差し向けたんだよね
やっぱりユダはかわいそうだ >>42
結局福音を読んでイエスという人物のしたこと、言ったことに価値があると思うかは人それぞれだ
もし良い心が与えられたなら運が良い
ないと思っているなら神様に祈って貰えばいい
人は自分の力で天国と呼ばれる世界に到達するのではない
自力で解決しようとしても滅びという巨大な存在に勝てず飲み込まれるだけだ
>>53
そもそも神が最初から全ての被造物を自身に都合のいいロボットとして作るなどすればそのような事象は発生しなかった
しかしイエス・キリストとその神が多大な犠牲を払ってでもユダという滅びの子に多くのもてなしをしたのはそれが避けられないことだったからだ
それが避けられなかったのは神が慈悲深かったからであり、ユダに自由を与えたからであり、そしてユダが生まれてきたくなかったならそこらへんに落ちている石と同様にあくまで無生物として存在したかそもそも一切この宇宙に存在しなかっただろう
お前がユダを哀れに思うのは永遠の命を得たいという主観があるからであり、それは良いことであるからその点がそもそもお前とユダとは根本的に違うと言える 永遠の命を得たいなんて思ってないよ
上司命令に従った結果処罰されたユダがかわいそうなんだよ >>56
ユダが命令されたのはユダがそうさせてくれと強く望んだからだ
ユダが自由意志を持たないロボットだったなら確かに滅びもしなかっただろう
ユダさえ明確には気づいていなかったかもしれないが本人は最初から死にたがっていたんだと思うよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています