浜田「ということですね松本さん」

松本「えっ どういうこと?」

山崎「ちょっと意味がわからないです」

浜田「ここに複数の防弾ガラスを用意しています 今はまだ隠れていますが、本当に防弾ガラスかどうか見た目だけで判断していただきます 防弾ガラスと思ったら防弾ガラスの向こう側に立って頂き、違うと思ったら横に立ってもらい、こちら側から銃を撃ちますので、本物の防弾ガラスだったらちゃんと弾を受けてくれますし、違ったら貫通します」

松本「そんなもんお前全部横に立っとくわ!w」

遠藤「命は大切ですからねえ」

浜田「でも防弾ガラスだった場合に横に立ってたら失格ですから」

松本「ええやろ別に!w 死ぬくらいなら失格でええわ!w」

浜田「まあちゃんとこの企画には向き合ってもらいます 今回使用する銃はグロック17です これ9ミリ弾なので防弾じゃなかった場合はしっかり皆さんのところまで貫通します」

松本「9ミリってごっつ痛いやつやんけw」

田中「いやいや痛いどころの話じゃないですよw」