朝倉未来を褒め称えるスレ
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メイウェザーとクレベル戦から弱いとか勢い消えたとか言われてるけど日本の格闘技界で言ったら上位にいると思う 格闘家としてもユーチューバーとしてもビジネスマンとしてもかなりの結果残してるからな
褒めるとこしかないような奴を褒めて何が面白いんだか 日本の格闘家で朝倉未来より金稼いだ人間おる???
格闘技ってエンターテイメントやからな
人に見せて楽しませるためにルールを作ってる興行やから
目的は金を稼ぐことな、その金を稼ぐことで格闘家歴代1位の朝倉未来は歴代1位の格闘家と言える >>15
それは違うだろ
そしたらブレイキングダウンに出た青汁王子の方が歴代一位の格闘家になるぞ? >>17
ブレイキングダウン出てても格闘家とは言ってないぞwそこ勘違いされてるとこだけど青汁王子はあくまでそういう大会に出ただけで社長でしかない >>17
ブレイキングダウンのコンセプトは1分だけなら素人がプロに勝てるかもしれない。みたいなことだから
素人が出てるわけ、素人は格闘家じゃないよね >>19
格闘家は格闘技を修得していてそれを生業としている人の事を指す、2つ目は総合格闘家という呼び方から取ったものとも言われている >>21
「修得」って曖昧な言葉使っちゃだめだろ
青汁王子だって数ヶ月ジムに通ってたんだから修得してるかもしれんぞ?
朝倉未来は格闘技よりユーチューブや他の仕事の方が収入は何倍もでかいと言ってるけど?
青汁王子もブレイキングダウンから賞金もらってるけど他の仕事の収入のがでかい
違いなくね? ごきげんようは別れの言葉だという全日本人の思い込みを覆した男 >>22
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。 ごきげんようは別れの言葉じゃないだろ
小堺一機に謝って >>23
これは格闘家として職業を成り立つレベルの修得な? 今の未来の知名度は格闘技から来たものだけど?それがなかったらYou Tubeで有名になってないからそれは結果的に格闘技の収益同然だよね?でも青汁の収入元はまた格闘技としては別だよね?違いはあるだろうが >>27
お前馬鹿なの?
格闘家を定義付けるには格闘技の定義がわかればいいだろ
格闘家は
格闘技を行う選手またはそれで生業としている者、修得している者。 >>31
「格闘技を行う選手」なら青汁王子もやっぱり格闘家になるな >>30
格闘家の定義は生業にできているかどうかだよ、修得に関してはどこまでが修得なの?って疑問に対して言うとアマチュアからプロになり上がれるぐらいの腕があって格闘家 ブレイキングダウンはそもそも
格闘家に素人が勝てるかもしれない、をコンセプトに1分って特殊なルールでやってる興行なんだよ
つまり格闘家vs素人が朝倉未来がやりたいことなんだよ
そりゃ最初はプロが出てくれるわけないんだから素人ばっか出るけどな
そもそも朝倉未来は1分ならプロに素人が勝てるかもしれない、って発想からブレイキングダウン始めてるんだから、実際今安保とかプロが参戦し始めてる
まだブレイキングダウンの序章なんだよ
これからどんどんプロvs素人で1分っていう勢いで押し切れたりするルールが生きて素人が勝ったりするドラマが起きて盛り上がっていく >>32
はい違う
ブレイキングダウンはこれまでの格闘技の興行とは違い
コンセプトが1分なら格闘家vs素人で素人が勝てるかもしれないという発想からきている。
青汁王子は完全に素人側の出場者だから格闘技の素人であり格闘家ではない。 >>33
バイトしてるプロの格闘家がほとんどらしいけど彼らは格闘家ではないってこと? >>36
バイトしてる格闘家って言うのはまだプロに鳴ったばかりで食いつないでないってこと?それはまだ生業として成り立ってなよな?少なくとも青汁を格闘家って言うのに対して違和感を覚えないのか? >>35
いやいや、
>>25の「格闘技の定義」と
>>31の「格闘家の定義は格闘技を行う選手」
を合わせたらブレイキングダウンは格闘技だし青汁王子は格闘家になるじゃん? >>37
格闘家の定義が曖昧だからなぁ
青汁はプロの格闘家とは言えないけど格闘技の試合に出てるなら格闘家と言っても良いのかも?と思ってる部分もあるよ >>38
それを生業としてるかどうかに重きを置くべきだろ、お前が言ってるのは格闘技の試合に出て賞金をもらったら格闘家って事になるぞ >>40
俺がさっきからお前に対して定義を述べてるのにそれをフル無視するのはなんで? >>37
ちなみに朝倉未来が言うには「プロ格闘家でも格闘技だけで食えてる選手は上位3割くらい」とか言ってた >>41
いや、プロでも格闘技だけで食えてる人なんて一部だけらしいよ? >>43
格闘家が格闘技だけでって言うのは賞金とかで食うのがむずいって事だろ、でも格闘家としての知名度を利用して収益を得るのは=格闘技で飯を食うのと同じようなもん >>38
はい違う
ブレイキングダウンは格闘家vs素人を実現する新しい興行なのでそこには格闘家ではない人間が選手として出場することになる
ブレイキングダウンというものが格闘技という括りの中に入らないからブレイキングダウンで格闘したからといって格闘家であることにはならない
それで格闘家としてしまったらブレイキングダウンのコンセプトと矛盾する
ブレイキングダウンで格闘技に触れた素人が格闘家になろうとRIZINデビューを狙ったりしてるが、それはまだ素人だからこれから格闘家になろうとしているということ。
ブレイキングダウンは素人が出すという今までにない興行であるということを理解しろ >>45
「同じようなもん」とか言われてもそれはあなたの感想ですよね?としか言えない >>47
感想じゃなくて確率と仮説を立てれば分かることだろ、お前はYou Tuberでの未来と格闘家としての未来は別物だとでも思ってんの? 格闘家とは、格闘技を行なっているもの、またはそれを生業にするもの
バイトをしていようが格闘技を行なっているものは格闘家と言える
例えばサラリーマンしてるけど格闘技を真剣に習って20年経つという人間を普通は一般人とは言わないだろう >>46
じゃあ違うのは俺じゃなくて>>25の格闘技の定義が違うってことじゃん?
俺に言わないでよ >>50
だからブレイキングダウンは格闘技という括りには入らないって言ってる
例えるならバラエティ番組でアイドルとプロ格闘家がお遊びでスパーリングしているようなもの
その一回でアイドルを格闘家とは呼ばないだろう
ブレイキングダウンは素人vs格闘家をコンセプトとしているのでブレイキングダウンの出場者には格闘家ではないものがたくさんいるんだよ >>48
確率とか仮説とか確定的なことが一つもないんよ
それはもう感想でしかない >>51
だからブレイキングダウンは格闘技という括りではない
ブレイキングダウンのみに出場している素人を格闘家とは言わない >>52
だからそれは俺じゃなくて>>25に言ってくれよ
俺は>>25の示した定義を元に話してるんだから >>53
確定なんて存在しないだろ、確率もわかんないのか?仮説もわかんないのか? >>54
そしたら>>25ではない正しい「格闘技の定義」を示してくれないと >>55
お前はあほかね
格闘技の定義が間違ってるって意見は、この話の場合ブレイキングダウンが格闘技であるということが前提になるだろ
ブレイキングダウンは格闘技ではない、例えるならバラエティ番組でアイドルと格闘家がお遊びでスパーリングしているようなもの。
と言ってるだろ >>57
お前はあほかね
ブレイキングダウンは格闘技ではないと言っているだろう >>56
定義の話に確率とか仮説を持ち出されたら話にならんよって言ってるの >>59
じゃあ格闘技ってなんなの?て聞いてるんだが
>>25は間違ってるってことなんだろ? 勘違いされすぎなんだけど、ブレイキンダウンがもし格闘家同士での喧嘩をする大会なんだとしたら、バズらないと思うぞwアマチュアとか喧嘩自慢がプロに挑むっていうテーマだから売れるんだぞ?w >>61
お前はアホかね
ブレイキングダウンは格闘技ではないと言っているだろう
ブレイキングダウンがどうであろうが格闘技ではないのであれば、格闘技の定義には関係ないだろうアホかね君は >>60
朝倉未来が売れてのは格闘技の恩恵でYou Tubeがバズッたんだぞ?それを確率とか仮説で説明したんだよ、定義に関係してるぞ >>63
定義を示せないならブレイキングダウンは格闘技ではないって話はもう「あなたの感想ですよね?」になっちゃうぞ >>65
お前はアホかね
25に書いてるだろ
格闘技は25で合っててブレイキングダウンが格闘技ではないって言ってる
同じことを何回も言わせてアホかね君は >>65
さっきから定義は既に話してて結論出てるけど?お前が感想キッズになってて聞く耳持たないだけだよね? >>64
ユーチューブでバズったって方を見て「じゃあユーチューバーじゃん」って言う人がいるとは思わないの?
定義がはっきりしないとこういうことになる >>66
>>25が正しいならブレイキングダウンはれっきとした格闘技じゃん
自分で矛盾してること言ってるって気づいてないの? >>68
格闘家兼You Tuberで格闘家としてYou Tubeに出てきたからねあくまで知名度を利用したものに過ぎないから >>67
格闘技の定義…
格闘家の定義…
↑これに書いてくれる?
全然結論出てないと思ってるけど >>69
お前はアホかね
だから格闘技の素人が格闘技の使い手(プロの格闘家)に勝てるかもしれない。がコンセプトの興行がブレイキングダウン
つまり出場者は格闘技の素人が混じっている
格闘技の素人は格闘技をしている人ではないから格闘家ではない。
格闘技の素人がやってるお遊びを格闘技とは言わない
それは格闘技の真似事なんだよ >>72
感想じゃないよwひろゆきに感化されすぎてそれしか言えないのかな? >>71
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。 挌闘技とも表記される。 格技・挌技(かくぎ)、武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(Martial Arts)とも呼ばれる。 お前は素人が殴り合ってるのを見て格闘技だと言うのか
それのどこに"技"があるんだ 殴りかかられてそれを適当にガードして殴り返したらそれは格闘技か
ばかめ >>71
編集
格 闘 家(かくとうか)
格闘技を行う選手またはそれで生業としている者、修得している者 門下生が何万人もいるような宗家みたいな人が稼げてるわけじゃなかったんだ >>73
じゃあ25は間違ってるってことじゃん
何度も同じこと言わせないでよ
25が正しいなら
ブレイキングダウンは確実に格闘技でしょ?
違うと言うならなんでブレイキングダウンは格闘技にならないのかそこを説明してよ
ブレイキングダウンは格闘技じゃないってのはもう君の思い込みとしか見えないよ お前が言ってるのは猿の喧嘩も格闘技に位置付けるということだ
どこに技術が混じっているんだあほめ >>82
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。 挌闘技とも表記される。 格技・挌技(かくぎ)、武術(ぶじゅつ)、体技(たいぎ)、マーシャルアーツ(Martial Arts)とも呼ばれる。
""""""技術"""""" >>80
じゃあブレイキングダウンは格闘技でブレイキングダウンに出てる人は皆格闘家って認識でよいの? >>84
「興行」…つまりブレイキングダウンは格闘技じゃん? >>87
ちなみに青汁はしっかりキックボクシングのジムに通ってるからな?
今ブレイキングダウンに出てる選手はほぼ全員ジムに通ってるぞ? >>85
格闘技として技を使ってないし生業にもしてないよね? ブレイキングダウンは素人とプロが戦うことをコンセプトにしている
片方のプロは格闘技をする
片方の素人は素人だからただの暴力を振るう
普通に考えたら技術を持った格闘技の使い手が勝つ
それを1分という短時間に凝縮することでラッキーパンチだとかで勝てる可能性を高めた、プロを素人が倒すことがあるかもしれないという興行なんだよ >>91
技術を身につけなければ格闘家は名乗れない
じゃあ実際にはやったことない見る専門の格闘技ファンだって知識としては色々知ってる
練習だけしてて身についてない奴と立場は変わらない
どちらも技を身につけていないからだ
ジムに通ってるから素人ではないというのであればプロを名乗るだねの実績をもってこい >>92
生業ってどういう意味で言ってる?
プロの格闘家でもバイトしてるのが7割って話だけど(未来談) >>94
プロとか言葉を変えるのやめてくれるる?
俺は青汁は格闘家と言っても良いかも?とは言ったがプロ格闘家なんて言ってないぞ? >>96
>>91
技術を身につけなければ格闘家は名乗れない
じゃあ実際にはやったことない見る専門の格闘技ファンだって知識としては色々知ってる
練習だけしてて身についてない奴と立場は変わらない
どちらも技を身につけていないからだ
ジムに通ってるから素人ではないというのであれば格闘家を名乗るだけの実績をもってこい >>98
「技を身につける」の基準がどこにあるの?
ジムで習った構えやパンチを試合で使ったならそれはもう技だよね?
それじゃだめなの? ブレイキングダウンは"プロ"に素人が勝てるかもしれない。
をコンセプトにしていると何度言わせるんだ
素人側の出場者が存在することをなぜ理解できない? >>99
ブレイキングダウンには素人が出場する
素人として殴り合いの興行に立ったことしかない人間を格闘家とは言わない
そこにプロが混じっていることは関係ない
興行の性質がプロと素人の混同だから >>100
あのさ、「格闘家=プロ」だと思ってない?
そこに勘違いがないか?
アマチュア格闘家の存在とか知らないのか? >>103
サラリーマンで格闘技を習っていて20年の人間を素人とは言わないだろうとどこかで言っているはず ブレイキングダウンにおいて
素人という括りで出ていて、その他で格闘家としての活動を行っていない人間を練習はしてるだのブレイキングダウンに出場してるだので格闘家とするなんてどこまでアホなんだ
お前のような奴がいるから格闘家がブレイキングダウンを毛嫌いするんだ
お前みたいなやつが生み出されて格闘技を誤解されるからな
全員がコンセプトを理解していれば誰も文句は言わない >>104
10年やってるサラリーマン、
5年やってるサラリーマン
一年やってるサラリーマン
3ヶ月やってるサラリーマン
3日やってるサラリーマン
どこからどこまでが素人でどこからが格闘家なの?
結局は君の感想でしか話してないってわからない? >>107
技術を身につけているかどうかだよ
例えばそれなりの格闘技の試合に出るとかな 技術を身につけていない人間と技術を身につけている人間が戦って
技術を身につけていない人が勝てる可能性のあるルールで戦う。
これがブレイキングダウンの面白さ
純粋な高レベルな技術は井上尚弥の試合でも見ればいい
あれは日本歴史史上最高レベルの格闘家
ブレイキングダウンは全然別物
バラエティ番組でやるようなことを真剣にやってる企画
何度も言うが素人が出るんだよあほ >>106
あ、分かった
ブレイキングダウン見てないでしょ?
もはや今のブレイキングダウンには完全なる素人なんて一握りしか出てないんだよ?
この間の7ではヒロヤの兄貴くらい
そのヒロヤの兄貴も出場が決まってみっちりトライフォースで練習中してるし
安保も「今のブレイキングダウンはレベルが上がって本当の素人はもう出れてない」って言ってる
この辺の事を知らないから話が噛み合わないんじゃないかと思ったのだけどどう? お祭りで朝倉未来に会ったとき
写真いいですか?って聞いたら
笑顔で「いいよー」って優しかった >>110
ブレイキングダウンのコンセプトは素人がプロを倒せるかもしれない。
だって何回言ったらわかるんだ
その中で目立つために素人が出場が決まってから練習するのなんて当然だろ
コンセプトの中で、素人がプロに勝つ。を実現するために
素人側の人間が練習してるんだよ
そいつを本当に格闘家としたいなら素人の枠じゃなく格闘家として何か実績を上げろよ
めちゃくちゃ家の庭でボール蹴ってて、実際はサッカー選手よりもボールコントロールが上手い"かもしれない"奴がいたってそれをサッカー選手とみなすやつなんていないんだよ
何回も何回も言うがブレイキングダウンは素人が出る興行。
特殊なんだよ
素人が出ない格闘技をしている実績があって初めてその格闘技を行なっている者の中に入れるんだよ 素人が出るものに素人して出ていて、それ以外になんの実績もないやつがなんで素人じゃないんだよあほか >>112
格闘家に実績が必要なんて今まで定義の話で一つも出てないんだよなぁ
勝手に定義を作られても困る >>117
じゃあ何を持って技術を有していると判断するんだよ
そのジムでプロにポーズではない根拠のあるお墨付きでももらってんのか? 格闘技の定義は>>25
つまりブレイキングダウンは格闘技
格闘家の定義は格闘技を行っているもの
つまりブレイキングダウン出場者は格闘家
俺は今までに出た定義でしか話していない
「ブレイキングダウンは特殊」とか「格闘家としたいなら実績を」とか
定義にない勝手な個人的な感想や意見なんかは無効に決まってるだろバカ 何事も技術を有しているかどうかは実績で見るだろ
絵描きだろうが球技だろうが大工だろうが技術を持っていると他人が判断できるのは何かしらの実績だろ
できるところを見せてない人間が練習してるからって技術を有しているかはわからんだろうが
口だけで今俺がWBCのチャンピオンなれるくらい強いぜって言って練習してる風景だけ動画載せても誰も信用しないだろうが、実績ないからだろ >>121
実績で見るだろ←これは君の個人的意見
何かしらの実績だろ←これも
定義に基づいて話してね >>120
あほすぎる
ブレイキングダウンは素人を出すことをコンセプトにしてるって何回言わせるんだよ
素人を出すことをコンセプトにしてるってことは素人が出てるんだよ、わかる?わからんかもなあほすぎて
例えるならバラエティ番組でアイドルと格闘家が格闘技で遊んでるようなものだって何回も何回も言っている
それをアイドル側が勝てる可能性があるようなルールを模索してどっちが勝つかわからんってところを見せ物にしたい興行なんだよ
従来の技を競い合うどちらも技を身につけてる戦いを見せる興行とは違うんだよ
ブレイキングダウンだけは違うって言われても〜
とか言われても、実際に違うことが理解できないお前のような奴がいることが格闘家がブレイキングダウンを嫌う原因 >>122
あほかお前
定義で技を有してることであることが明らかに書かれているのに技を有してることを理解できるためには技を実際に見せるしかないだろ
口だけで言ってるやつを技を習得したと判断するのか?馬鹿なのかお前は?
それが実績だって言ってる >>123
何回も何回も言おうが定義に基づいてない話なんか意味ないからスルーしてるんだよ
>>25
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。
つまり、
自身の体での攻撃や防御を行う技術を基にした興行が格闘技
そしてどう考えてもブレイキングダウンはここに入る
格闘技をやっているものが格闘家
つまりブレイキングダウン出場者は格闘家
どれだけの技術量とかはあんたの言う定義には含まれてない 地下格闘からプロ格闘のトップにいけるセンスも持ち年収数億稼ぐビジネスマンとしてもかなり優秀 なんなら25の定義では技術がなくても良いと言うことですらある
>>22
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。
自身の体での攻撃や防御を行うスポーツ
↑
これだけで立派な格闘技なわけだ >>126
何回も何回も同じこと言わされて頭おかしくなりそう
あんまり自分の考えを人に話さないことをお勧めする
技術と書いている部分はわかるかな?
つまり猿がどつきあいをしていてもそれは格闘技ではないということなんだけど
その技術を有しているか、ただ守ったり殴ったりしているだけなのか、が格闘技をしているかどうかの違いであるわけ
ブレイキングダウンは技術を持ってる人と持ってない人が戦う興行なわけ
青汁王子はその中の技術を持ってない人として出てるわけ
だから格闘家ではなくて素人なわけ
そして青汁王子がジムで練習してるから素人ではないと言うのであれば技術を有しているかどうかを判断しなければいけないわけ
少なくとも俺個人としては試合を見た時に運動神経いい奴の喧嘩よりも弱そうだと感じる
パンチの打ち方もガードの仕方もしっかり格闘技やってる動きではないと感じる、コンセプト通り素人だと思う。
それを個人の感想だと言うのであれば、何を持って青汁王子は格闘の技術を持っていると言うのか?
それは格闘技をやっていて、格闘技をやっている同士の試合を行っているだとか、○○に格闘技の試合で勝っただとか、そうゆう実績がないことにはそうとは判断できないわけ
実績があるかどうかなんて個人の感想だと言うのであれば、実績に変わる、何か技術を有していると判断できる何かしらを教えてくれないとその主張は通らないよねという話 >>130
技術がなくてもいいらしいぞ?
>>25
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。
自身の体での攻撃や防御を行うスポーツ、またはそれを基にした興行
↑
これだけで格闘技らしいです
技術になると話が面倒だからこっちでいくわ 「格闘技とは自身の体での攻撃や防御を行う技術」
もしくはスポーツ
スポーツとは一定のルールに則って技術の優劣を競う活動(競技)の総称である
ブレイキングダウンはプロと素人が出るものであって、素人が勝てるかもしれないルールを選択して、それを見せ物としている
従って技術の優劣を競うものではないのである… ブレイキングダウンは例えるならバラエティ番組でアイドルと格闘家がお遊びで格闘技してるようなものと何度も言っている
それのアイドルが勝つ可能性があるくらいまでルールを落とし込んでいるものだと言えばわかるだろうか 例えるならばサッカーでキーパーは同じ人であるとして、プロとその辺の学生でPK対決させているようなもの
限りなく素人側が勝てる可能性を高めたものであって
そこには運要素が大きく関係する
これほど運が大きくはないがブレイキングダウンはこれと同種 んじゃさ、
>>25
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術、もしくはスポーツ、あるいはそれを基にした興行のことである。
>>25
格闘技(かくとうぎ)とは、自身の体での攻撃や防御を行う技術
これを格闘技とするなら、この「技術自体」が格闘技なわけだ
この技術を行うのが格闘家
ここまではいいよな?
例えばジムで構えを習った、パンチの打ち方を習った
これ、技術を行ってるよね?
つまり格闘家だよね? ちなみに何を勘違いしてるかわからんがブレイキングダウンのコンセプトは「一分間最強の男を決める」だったはず
素人が…とかはコンセプトにはねーよ
発足から4くらいまでは未来もそんなことは言ってたけど今はもう言ってないぞ >>135,136
この辺は全部あんたの感想なのでフルシカト >>137
技術を身につけている人かどうかをどう判断するかって話何度もしてるよね?
じゃあ俺がWBCでチャンピオンなれるくらい強いよって
技術論だけを文章で書き殴ってそれでその技術を持ってるとは判断されないよねって書いた気がするけど >>140
だから「みにつけているかどうか」は定義にない
定義ではそれを「行う」だけで格闘家でしょ? >>144
身につけてない技術をどうやって競うんだよ笑 >>146
構えやパンチを行った時点で格闘家って事じゃん
いい加減分かれ >>150
猿のどつきあいを格闘技とは言わないよね >>151
どつきあいは定義にないからな?
「技術自体」「スポーツ」「興行」
格闘技とはこのどれかだ
どつきあいは格闘技ではないが「どつき」は格闘技かもな? 朝倉はK-1ルールなら全盛期のマサトを倒せないだろう
打撃の重さが違いすぎてビビるんじゃね >>161
未来は魔裟斗より上の階級のk-1トップどころのモハンドラゴンを立ち技だけで瞬殺してるよ
ユーチューブで魔娑斗が未来のパンチの重さにビビってたぞ
まじでかなりビビってた おまえさあ
モハンの試合内容とかちゃんと観た上で言ってる?
ブンブンパンチで勝ってきただけのおじさんだろあれ YouTubeの申し子
格闘技ビジネスの革命家
カネ儲けの天才
(発泡スチロール製の)路上の伝説 https://youtu.be/FbLC1GzXORE
まだピリピリ感残してる頃の魔裟斗のオーラを見よ
10分過ぎあたりから
こんなのと対峙したくないわ 魔裟斗は好きだけど技術的にはやっぱ今の選手の方が良く見えるな
世代につれてちゃんと進歩してるんだなって思うわ >>163
とは言えK-1で2位なのは間違いない事実だろ いや、やっぱり華があるわ。今の格闘技会には必要な人。ガイジから脱却できなかった24の平本には到達できないw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています