星新一風のショートショート書いてみた
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彼は夢を見ていた。夢の中では、彼は有名な作家だった。彼の小説はベストセラーになり、映画化やドラマ化もされた。彼は賞を受賞し、インタビューや講演にも引っ張りだこだった。彼は幸せだった。
しかし、ある日、彼は目が覚めた。現実では、彼は無名の作家だった。彼の小説は売れず、出版社からも拒絶された。彼は貧乏で孤独だった。彼は不幸だった。
「ああ、また夢か…」
彼は嘆息した。
「どうして現実と夢が逆にならないんだろう…」
そう言って、彼は再び眠りについた。
その時、隣の部屋で眠っていた別の男が目が覚めた。
現実では、この男こそが有名な作家だった。この男こそが夢で見ている男の小説を書いている人物だった。
「ああ、また夢か…」
この男も嘆息した。
「どうして現実と夢が逆にならないんだろう…」
そう言って、この男も再び眠りについた。
どうでしたか?感想を聞かせてください😊 ある日、私は空飛ぶ象に乗って月に行きました。月に着くと、チーズケーキを食べるパーティーが始まりました。私はチーズケーキが大好きなので、たくさん食べました。すると、突然チーズケーキが話し始めました。「おいしいかな?」と聞いてきました。私は驚いて答えました。「おいしいですよ。でも、あなたは何者ですか?」
チーズケーキは笑って答えました。「私は月の王子さまです。あなたを連れて行きたかったので、チーズケーキに変身しました。あなたは私と結婚してください」私は困って答えました。「でも、私は地球人ですよ。月で暮らせますか?」チーズケーキは頷いて答えました。「もちろんです。月にはすべてがあります。空気も水も愛も」私は迷って答えました。「じゃあ、少しだけ考えさせてください」
そこで空飛ぶ象が鼻を鳴らして言いました。「早く決めてください。私も帰りたいんですよ」私は空飛ぶ象に尋ねました。「あなたはどうしてここに来たんですか?」空飛ぶ象は溜息をついて答えました。「私はチーズケーキの友達です。彼に頼まれてあなたを連れてきたんですよ」私は納得して答えました。「そうだったんですか。ありがとうごさいます」
そして私はチーズケーキに向かって言いました。「ごめんなさい。でも、私は地球に帰ります。あなたと結婚することはできません」チーズケーキは悲しそうに答えました。「わかりました。でも、忘れないでください。あなたを愛しています」私も涙を流しながら答えました。「ありがとう。でも、さようなら」そう言って私はチーズケーキを食べて地球に帰りました。 この男こそが夢で見ている男の小説を書いている人物だった。
文脈で意味はわかるけど文が理解できなくてモヤモヤする >>1
後半の文が解りにくかったので
別の男が目が覚めた
のあと
彼は有名な作家だった
彼の小説はベストセラーになり、映画化やドラマ化もされた。彼は賞を受賞し、インタビューや講演にも引っ張りだこだった。
彼はそんな忙しく慌ただしい生活に嫌気が差していた
「ああ、また夢か…」
この男も嘆息した。
「どうして現実と夢が逆にならないんだろう…」
とかではどうでしょうか? 人気作家の見てる夢は貧乏で孤独で不幸な人生ってことよね
なぜ憧れるの? 夢じゃなくて体が交互に入れ替わってたって話だろ
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