拝啓、ちんちんの見える丘からこの手紙を書いています。
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君がきれいだねと笑ったあのちんちんの見える丘です。 あれから時間は経ってしまいました。あんなにたくさん見えたちんちんも、今では数える程しかありません。
君が今この丘に来たらがっかりすることでしょうね。 私も必死に、この丘のちんちんを守ろうと戦いました。でも、もう、疲れたのです。
一緒に戦っていた仲間もまた、ひとりまた、ひとりと倒れていきました。 ちんちん刈りです。
ちんちんを刈られた男はこの丘でちんちんとなる資格を失ってしまうわけなので、この丘からちんちんが無くなるのもそう遠くない事でしょう。 僕は、君が好きだったこの、ちんちんの見える丘を守りたい。
ただそれだけの為に戦ってきたのです。でも、昨日最後の仲間のちんちんが刈られてしまいました。
残りはこどもちんちんしかありません。
しかし、僕には未来ある子供を戦いに巻き込む事だけはできませんでした。 全ての子どもたちは既に脱出させました。
この丘には現在僕一人です。
そんなとき、ふと君を思い出したから、こうやって、とりとめもなく手紙を書いています。 最後に、君にどうしても伝えたかった言葉があります。
ここで手紙は切り取られている… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています