柄の短い両手武器で攻撃、というのはバッター打ち以外は実は体重が乗らないらしい
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
たしかにそうじゃなきゃ木こりは個性に合わせるいろんな斧の使い方するわな バッター打ちは語弊があるかな?
示現流の武器破壊とかマキを割るような動きもあり ジャンプして上から叩きつけるのは
体重のかわりに重量加速度使えそうだが
どっちがいいんだろう 要するに、前の手の外側に向けて出す技すべてが悪手
剣道の胴打ちとかそういうのは、訓練して意味不明な打ち方を当てるようになれた。程度のもの どんなに威力があろうと当たらなければどうということはないんだよね >>3うーんそれは自然界の人間やりそうかなぁ?クジラ狩りとか背丈の低い硬い獲物とか >>5問題はそこ
そういうのは本能の補助が得られないから実戦とか狩りとかで全然当たらないらしい。逆いうと剣道の胴打ちが当たるのは相手が剣道家前提で、面打ちする動きを知ってるから当たる可能性があるだけ
でも本来狩猟生物の槍の突きの命中や投げやりの命中率は神がかってるわけよ。俺もお前らもその能力が眠ってる アトラトル ウィキより
男子やり投の世界記録は1996年5月25日にチェコのヤン・ゼレズニーが記録した98m48であるが、アメリカの地方都市などで開催されているアトラトルの競技大会では、ごく平均的な体格の成人男性が130m離れたところにある直径1mの的に、アトラトルを使ってやりを命中させることがある。また、日本のTV番組「世界の果てまでイッテQ」の企画「世界の果てまでイッタっきり」(2017年6月18日放送)にてお笑い芸人、つまりは素人であるみやぞんが100m先にある赤い風船を割っている。
上記の事実からもアトラトルが人力を容易に上回る飛距離≒威力を創出可能な器具である事が分かっている。 剣なんて体重乗せるより相手の急所に当てるほうが大事じゃないか 狩猟生物の本能と、正しい道具と、正しい技がリンクすれば
なんの才能もない人間が100メートル先の風俗店に投げやりを命中させることができるのにたいして、剣術 日本刀 胴打ちなんてものは達人が素人斬るのもけっこう外すわけさ >>9もちろんそうだけど
それも本能の補助ある武器と技があるってこと。メジャーなのは槍の突き。素人の槍の突きすら剣道の達人に通じる 逆にいうと槍構えた素人なんてとても危ない存在なわけだ 別にボール打って飛ばさなきゃいけないわけじゃないんだし
それなりの力で刀が入れば切れるもんは切れるだろ >>13そうじゃない
その手の技全般狩猟本能の命中補正が乗らないのが問題 槍と比べてどうかっていうなら
そら槍のほうが強いんだろうけども
実際槍が使われてたんだし 何がいいたいかって言うと腕っぷしが強いくらいで頭のイカれたやつにマウントとらんほうが良いと
成人の大人は槍持った子供や投げ斧してくる子供に勝てんわけさ。ゴブリンスレイヤー理論だよ >>15人間は槍を扱うために何万年も傾向進化した生き物
赤ん坊が自然に歩き方を覚えるように若者が自然にセックスを覚えるように
俺たちは生まれつき槍を扱える、というか人間の体が槍仕様の構造になってる もし急にそこらへんにあるもので戦わなきゃいけないってなったら
なるべく長い棒を探せってことか
なかなか無さそうだけどな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています