例えば畑で採れた作物だけを食べて自分の体から出てくる老廃物や排泄物を全てその畑に撒くとして
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自分の命が続く限り半永久機関ってことにはならないの? 雨がカリウムやリンを運び大気が二酸化炭素を運び日光が合成の為の熱をもたらさないとダメだね >>3
結局地球さんがいないと無理なんだな……
どこまで閉鎖的な最小単位の「地球」が可能かって考えてみたんだが そもそもうんこが栄養になるわけじゃないよ
発酵したうんこが栄養になる 永久機関ではない
自転公転で食ってるエネルギー、発電も永久機関と呼ばないの 炭素循環、水素循環なんかからして
その条件は閉鎖実験とも大きく異なるんだな
狭い範囲で全部循環しようって実験はまだ人生分すら厳しい様子 すぐに撒いちゃダメなんだよ、新鮮なやつはダメ少し発酵させてから使いなさい 人間だけでゼロサムになるかって話ならならない
太陽の力でほぼ成り立つ
逆に太陽さえあれば他の条件は割とどうとでもなる なるほどだから「肥溜め」って装置があるのか
>>9
人生分すらってのが途方もないな
しかし現代科学を持ってしても「最小限の地球」の再現は難しいってのが理解出来たわ
お前らサンクス >>14
昭和の頃は畑や田んぼの隅に必ずあったものさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています