借金200万年収300万こどおじ‥なんだが。俺は有能
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幸せの基準はお前でいい
そんな借金すぐ返せる
落ち着け 俺の代わりなんていない
よって有能
代わりがいくらでもいるならそれって俺じゃなくてもよくねってなるけど
自分以外に代わりなんかいないから。その環境においては相対的に価値がある人材になる 仕事は早い者勝ち
有能だから、何でも器用にできるから価値があるわけじゃない
そこにある仕事はその場にいる人間にしか行うことができない
どんなに頭良くて仕事ができても、その場にいなければ何もできない。そこにいるから価値がある
代わりがいない人間になれることは社会における勝ち組
誰もそのポジションを奪えないんだから 逆に言えば、仕事のできない無能は価値がない
仕事のできない無能にやらせればしくじりが生じる。有能は失敗しない 自分以外にその仕事をこなせる人間なんかいない
それができるのは自分以外にはいない
それなのにそのポジションを仕事が辛いからって自ら手放す
それって凄い損なことだよ まあ、そうやって手放す人がいるから
俺がこうして埋め合わせすることになったんだけど 例え、低賃金な奴隷であっても。自分の労力に見合う割に合う仕事じゃなくても
自分にしか提供できない労力があることは1つのステータスになる
あんまりにも割に合わなすぎてもその考え方は破綻してしまうだろうけど
年収300万は人間らしい生活をする上では十分すぎる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています