結局小説書くときは簡潔な文章にしとけば失敗はない
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単に簡潔というより読み手を意識して書いてたら自然と簡潔になるって売れっ子ハゲが言ってた 手紙の文章を何度も読んで、俺はそのたびため息をついた。
見上げると雲の合間から青空がのぞいている。
ゆっくりと破いた便箋は、悲鳴のような音を立てた。
橋からそれを放り捨て俺は風の中を歩き出した。 気の重い手紙をびりびりにして川面に放り、俺は一歩を踏みだした。
振り返ることはしなかった。 >>6
もうちょい接続語とか使った方がいいんじゃね やっぱり簡潔&短い方が圧倒的引き締まるな
中身がない系は外側絞っておけば間違いないか >>13
なるほどこの場合は細切れにして、くらいか
>>14
中肉部分と外皮部分にどれだけズレ作んないかって感じだな 読み手の頭の中にどの材料がどの程度あるのか、与えた情報でちゃんと組上がっているのか >>15
すまん簡潔にはわかるけど中肉と外皮がわからんw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています