人間より足の速い動物はいても、人間より継続的に走れる動物はいないらしいな
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だから延々と動物を追いかけて疲れたところを集団戦でボコる
これが世界を支配した人間様の必勝戦術や スピードと持久力のバランスで人間より長距離走れるのはダチョウ
馬は持久力の面で人間以下で江戸時代の日本で飛脚に負けていた 恐竜とかやばいだろアンキロラプトルは時速100qで最低でも数キロは追っかけまわしてくるし 人間は体毛を薄くすることで“汗”をかき、効率よく熱を放出できますからね。 >>12
馬のそういう性能話すときって
背中に人を乗せてる前提のやつだから
ハンデでかくね ウルトラマラソンとかだと100 km くらいずっと走ってるけど動物ってそういうのできるのかな 人間は持久力も大したことないだろ
毒矢打ち込んで弱った動物が倒れるくらいまでは追跡能力があるってだけ 人間よりも前のやつだろそれ
人間は落とし穴にはめて投擲 こういうのってアスリートで比べても仕方なくね?
中には50m走っただけで死にかける奴も居るのに ディノニクスとか、時速100qで何キロも走るよな
どういう選択圧が働いたんだろ >>25
動物だって一日中椅子に座らせとけばそうなる
野生動物は下手なアスリートよりも動き回ってるぞ 飛脚は現代のアスリートでも勝てるか怪しい持久力だったらしいな
江戸(東京)大阪間を3日で走ったらしい >>27
それはおそらく“気嚢システム”のおかげでしょう。
恐竜は現在の鳥と同じく“気嚢システム”を持っており、効率よく呼吸ができたそうです。 >>11
バチクソ頭悪いです(オールマイティ・ラボより抜粋) 人間も“横隔膜”じゃなくて“気嚢システム”だったら、もっと速く走り続けることが出来たかもしれません。 >>29
一人で走ってたわけじゃなくて駅伝制で拠点から拠点に受け渡しながら走ってたんじゃないか
それでも大変そうではあるけど >>29
アレはマラソンというより競歩に近いモノだったらしい。体を大きく左右に振りながら走る(早歩き?)んだとよ。 人間がそんな走れるなら馬に乗って移動とか発達してないわな >>38
人間の体力は他に回す為だよ
遊びで走るわけじゃねーんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています