もしも俺がディルドーだったら
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アダルトショップでデブでブッサイクだけどメガネがお洒落な女の子に買われてしまうも、俺はデブ専ではないので申し訳なく思いながらパッケージを破り脱ぎ捨て肩掛けのカバンから勢いよく外の世界へと飛び出る。だけど不幸なことにその先には洗い立てでツルツルの車が止まっておりさらに不幸なことに勢いよく回転する俺の吸盤がツルツルのボディに吸い付いてしまう。「俺は吸われる側のはずなのに先に吸い付いちまったぜ」と美味いことを考える間も無く車は発進してしまい、風でブルンブルンと震えながら20分くらい行ったところでくっついていた車から出てきた歯医者のスレンダー美人が俺に気づかず車にもたれかかる。 その拍子にスレンダー美人のまんこに俺が好き刺さってしまい美人はたまらずよがってしまう。美人が俺を抜こうとすると美人の彼氏が「悪いおくれた」とか言いながらスカした感じでやってきて、その様子に腹を立てた俺はバイブ機能のスイッチを入れ女をよがらせる。女は俺のバイブ機能の凄まじさに「お゛ぉっ」とちょっと低めの仰ぎ声をあげるも上手く取り繕い彼氏に気づかれないように俺を車から外し丁寧にスイッチを切るとドアのポケットにしまう。その後数時間俺は放置され、女が戻ってきた頃には乾いてカピカピになっている。女は車に戻ると俺の存在を意識し始め恥ずかしそうに俺を取りメスの表情になる。そしてそのメスはもう我慢できないと言わんばかりに俺をヴァギナに挿入する。そして俺はヴァギナの中でニヒルに笑いながら「人生意外とうまくいくもんだな」呟きながらスイッチを入れ震え出すのだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています