日本人「コオロギ食うとかキモ無理……」→「イナゴうま!ハチノコうま!ざざ虫ウマ~っ😆」
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でも日本人ってこんな奴うめーうめーって食ってんだもんな
コオロギも海で飼育したものなら喜んで食いそう
https://i.imgur.com/BcYDq0X.jpg >>8
食べないの?おいしいよ?
釣り餌にしてイワナ釣った方がいいけど >>6
シャコだっけ? ダンゴムシに似てるのあれも美味しいらしいな 長野だけ
そして長野は天照に負けた出雲の人間が逃げ込んだ地
天照大神から国譲りを要求された出雲の大国主神は結論を息子たちに任せ、息子の一人事代主神(コトシロヌシ)は国譲りに同意した後、海に入り(自殺)、もう一人の息子建御名方神(タケミナカタ)は国譲りを拒否して長野県の諏訪まで逃げ、そこで追ってきた建御雷神(タケミカズチ)に平定される。
なぜタケミナカタは出雲から諏訪まで逃げたのか。これはいかにも唐突ではないか。
古田武彦はこう説明する。出雲には国引き神話が残っている。出雲は国が小さかったので新羅を始め越や他の地方から綱と杭で国を引いてきた。
このことの意味は、金属器が伝わる前(石器時代)に新羅や越の国を領土にしたことの反映だと言う。道具が綱と杭だから石器時代の話なのだ。
これらのことから、国譲りが行われた時には、越は出雲の支配下にあり、諏訪はその越の支配下にあったことが想像できる。
諏訪は出雲の配下だったのだ。そう考えると出雲から諏訪にタケミナカタが逃げ込んだのも不思議ではなくなる。
そして長野の諏訪大社だけが旧約聖書の記述に酷似した儀式をする
リポート
https://nihonjintoseisho.com/blog001/2017/03/27/japanese-and-jews-32/ いやむしろ
「ハチうまっ、イナゴうまっ、ざざ虫うまっ」って言ってる長野県民が
「コオロギはないわ…」って言ってるレベルでコオロギが不味いってことだろ
ちなみに中国人は「ゴキブリうまっ」だからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています