札幌ごみ施設から「1000万円」、落とし主に12人名乗り「認知症の親が捨てた」

札幌市内の資源ごみ回収施設で現金1000万円が見つかり、北海道警が落とし主の
情報を求めて発表したところ、「私です」と名乗り出る人が続々と現れた。
発表1週間後の28日昼までに申告者は12人に上り、道警は、誰の落とし物なのか、
特定に苦慮している。

4月30日までに落とし主が判明しなければ、遺失物法の規定に基づき、市に現金の所有権が移る見込みだ。

https://news.livedoor.com/article/detail/23787903/