人間不信って直るわけなくないか?
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たとえば人に裏切られるような酷いことされて、それで「ああ人というのはこういうことをし得るものなんだ」ってことを思い知る。そしてそれ以外の人も同じようなことをしてこないなんて確証はどこにもないわけじゃん?
なんていうか人間不信っていうのは直るとかそういうものじゃなくて、もうそれを知ってしまった以上は、そういう世界観で生きていくしかないって感じ
回転ずしの炎上の件と似てる。みんなもう信じられないから行かないっていってるじゃん? 確率とリスクマネジメントの問題だろ
一人でも信用できないと一人も信用できないってただの思考放棄だよ 人々は悪い事をしうる可能性があるけど
その可能性を大きく見積もりすぎている事について疑ってみたらどうだろうか 偏見とレッテル張りになるだろうね
例えば、最初の彼氏がクズでセックスにしか興味なく浮気しまくる奴だったら
女の子は、男ってこんな奴しかいないの・・・?って人間不信になりそう 俺はもう諦めたわ
どんなに人を信用しようとしても自分の本能が人間全般を敵として認識してると話にならん 家族が信用できない奴いると
まずそこで人間不信にはなるよね
その後付き合った人がヤバい奴だと更に人間不信に陥る わかるよ
俺も人が怖い
一人で生きてる
けど寂しい
けど人が怖い
死ぬしかない 信用をえるのは大変
一度失った信用を取り戻すのは何倍も大変
信用は1日にしてならず失うは一瞬 人生の重要なイベントで関わる人間は詐欺師ばっかりだし、友達が居ないと治る機会がないのは確か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています