子供が増える社会にするには
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結婚すると生活が楽になるように社会を変える事と
それを周知することが必要だと思う そうなると結婚しなければ不幸って認識が跳ね上がり子供は生まれなくなる 昔は農業や家業でも十分食えた
だから跡継ぎが必要だったが今の社会じゃ事業をするより会社員を優先する世の中になってしまった
子を育てて跡取りにという考え方が薄れると子を持つという意味がへってしまう
核家族化も少子化の大きな原因だし全て政策の失敗としかいいようがない >>6
これはそう 高齢化する家族の面倒はまず家族がみるということ基本としなければいけない >>8
それはそうなんだけど女性の社会進出を推し進めた結果として家に誰もいなくなった
痴呆老人は徘徊するようになってくるからデイサービスとか多用せざるを得ない
家族で見れる限界はすぐに来る 昔は事業をはじめても結婚していないと銀行からお金が借りれなかったと聞いたことがある
今の世の中じゃ大学生でも借金ができる時代
結婚そのもののメリットも無くなってるように感じたことがある >>9
デイサービスなんかを利用することは全然いいことだとはおもうし雇用にもつながる
俺が言いたいのは老人ホームや特養なんかに安易に入れることが悪いといいたい 過去にねずみをつかったユニバース実験という実験がある
増えすぎたネズミは繁殖することをやめ無気力になりオス同士で交尾を始めたりもした
今の人間社会もまさにその状態に近づいてきてるのだろうな >>12
特養を利用するレベルの老人は家庭で面倒を見るなんて無理よ
父親を介護してたけど夜中におむつ交換とか夫婦でやったけど仕事との両立は無理
いっそ老人介護方法を小・中学校の義務教育に入れたほうがいいレベル 女性の社会進出
女性にとって子供というものは社会進出を念頭に置くと足枷にしかならなくなる部分がある
ここでも核家族化の弊害が生まれてしまう
たまに子供を殺すシングルマザーのニュースがあるが親を頼れないものだろうかと感じる なになに支援とか一切無駄
そんなんじゃ出生率は回復しない >>1
生活が楽になれば産むって発想は短絡的なんだけどね
DVやネグレクトを増やすだけ >>15
オムツ夜中に替えるといことはないが
朝、昨夜の洗い物と洗濯をし朝ごはんと昼のお弁当をつくり母親に食事させておやつと飲み物を用意し洗濯物を干してからしごとにでかける
時間に余裕がある時は昼に様子を見に帰ることもある
仕事を終えたら買い物をして帰宅しお昼のお弁当洗い物をして夕食の準備
母親に夕食を食べさせながら会話をし済んだら洗濯物たたむ
夜は冬だと1時間1度トイレについていく
俺の毎日だ 会社員だと生活は破綻するだろうけど起業して食ってけるよう育ててくれた両親へ恩返しと孫見せてやれない罪滅ぼしだ 要介護2でこの前ケアマネから要介護3への申請するほうがいいと言われたくらいだ そんだけやれる奴なら嫁くらい出来そうなもんだけどな 結婚しても子供にしても今の若者にはまず自分が生活すといこと自体が苦行なんだと思う
無理をして大学に通い借金を背負ったところで満足いく会社に就職もできない
借金返済のため結婚なんてできるわけもなく気付いたころには髪もへっていた
こう言う男これからどんどん増えてくるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています