日本人特有の「優秀な人間の足は損をしてでも引っ張るべきだ!」の精神www
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まあ生きるってことは生存競争だしどの人種にも多かれ少なかれあると思う
協力すればより良い結果が得られるなんて悟れる人はなかなか居ない
誰か一人がさぼったりズルしてでも勝ちたがったら終わり この文句言うやつだいたい自称優秀で鼻持ちならないやつなんだよね… 短い視点では損かもしれないけど
出る杭を打っておくのは持続可能性の面で有利に働き得る 足を引っ張る奴すら利用して上に行く
それが本当の優秀 誰か少数が得するならみんなで貧しくなろう精神はある 本当に居るよなこういう奴
迷惑だよ
個人じゃ勝てないから大多数でやりやがる いまいちよくわからんわ
例えばどんな足の引っ張りがあるんだろう だったら無能が生きてられなくなるぐらい損するまで有能であり続けるまでよ 中途半端に優秀な奴程足を引っ張りたがるよな。無駄にプライドが高い分自分よりも上の存在を見つけると再起不能になるまで叩くからな。
超優秀な奴はそもそも自分自身の事で精一杯だし人の足を引っ張るくらいなら自分を高める為に努力してるけどな 賢く協力し合うのが最良の結果になるんだろうけど出来ないな
それが資本主義の競争社会の原理 まあ優秀とはいえ堀江や西野やヒカルみたいなタイプだと何とせいてでも足を引っ張りたい奴らがいるのは何となく理解はできる >>16
資本主義的にはその優秀な人の事業に参加して雇ってもらうのが本来の正しい姿勢なのになあ
やはり功利主義は理想論か 優秀な奴を取り合いにして分散させるよりも
政策とかでかき集めて人まとまりにしたほうがイノベーション的には有利かと >>18
まあ優秀な人が自分の利益を損なわせる不都合な存在の場合はどうしようもない
与党の優秀な人は野党にとっては非常に都合の悪い敵になる
選挙も結局は足の引っ張り合いの原理
反対票を入れることができたら投票率めっちゃ増えるだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています