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レーザービームが七つの方向からくる
隆はよけようと体を蛇のようにくねらせる
しかし、横腹、脚の付け根に被弾し隆は床に打ち付けられた
「っく、ここまでか」
諦める隆をそれでもビームは殺しにやってくる
っと、そのとき
隆を守るように四方にレーザーの壁を作った
「っふ、おせーんだよ」 現れたのは隆の戦友の明だった
「これだから俺はシールドは持ってけって行ったんだぜ?」
明はニヤっといい
「ああ、それより敵はあの崖の後ろだ。」
と、隆はあしらうように返した
だが、隆は動けないため平常の装備であるレーザガンを捨てライフルに持ち替えた。
「明、俺をあそこの崖へ運んでくれ、俺はお前が敵を引き付けてる間に、敵を打って見せる」
「任せろ、しっかり頼むぞ」
移動するとレザーガンを遠隔操作する”マゼンダ”を操作する男がいた
隆は明が敵を引き付けてる間に照準を合わせる
「捉えた!」
砂漠を焦がしながら光線が走る!
光線は敵の頭をつらい抜いた
「どれどれ敵の顔を拝みに行くか」
俺はそっちに向かうため明を呼んだ
いつもは何か一言いいながら来る明がやけに静かだ
俺は敵に何かあるのか?疑問に感じながら連れて行ってもらうと明が「こんなこともあるんだな」
そいつは俺と明の死んだはずの戦友、海斗だった
俺、明、海斗子供のころから一緒だった
明は涙を浮かべていた
少しすると明が俺の方を向いた
俺はこいつの考えてることが分かったこの戦争には何か裏がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています