「いもうとの呼吸」

俺と妹は実家暮らし。の18才と17才だ。
俺は高校を卒業してすぐにバイトを始めた。妹は高校三年生だ。
毎日プレイステーションをして遊んでる。
今晩も夜更けまでプレイステーションをしてたら二人で寝てしまった。
そして深夜に俺は起きた。
隣ではTシャツノーブラの妹が寝ている。
妹地味で黒髪、真面目そうに見えるのだが、家ではざっくばらんで子供みたいだ。
俺はそんな妹には性欲は抱かないのだが、今日は違う。
寝ている妹は寝ているJKである。

だが、手を出してはいけない。触ったらバレる

だから妹の息だけ吸おう。
彼女が吐いた二酸化炭素を俺の肺に入れ、酸素欠乏症になってイクのだ。
俺は妹の口元に近づいた。そして妹の吐く息を全てかき集めて俺の肺に入れた。
昨日食べたポテトチップスのにおいがする。
妹は虫歯一つないし口臭もないのですごく快感だ。
生き物の生臭い匂いもあるが、それはエロのエッセンスだ。

俺のチンチンは勃起しはちきれんほどになった。
肺が妹の二酸化炭素でどんどん苦しくなってく。
ぐ、ぐるじいいぃーーーーイグウゥゥゥ!
そう叫ぶと俺は射精した。

妹は、目を開けると、眠たそうにこちらを見ながらぼーっとしていた。
ま、まずい、妹でイったことがばれたか?
しかしすぐにまたぱたりと横になって寝てしまった。
どうやらバレなかったらしい

今夜もセーフだった