銀英伝と俺の小説の違い
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「がイエスブルグ要塞をぶつけて同士討ちにしろ」
と言うニュアンスのは
「全軍で突撃して全滅してしまえ」
と置き換えて、一般下級兵に言わせてる
逆に一流の敵の大将とか味方達は正々堂々と戦場に出て戦ったり
撤退や奇襲を行う ヤンとラインハルト…好戦的。ユーモアを好む。人殺しに抵抗がある。緩やかで規則が嫌い。処刑には抵抗がある
俺の作った主人公…常に冷静。オンとオフを切り替える。人殺しに全く抵抗がなく殺戮しまくる。規則が絶対大好き。破ったものは談笑していた友人でさえ「お前は処刑だね」と命令する この文章読んでると頭が良くなるな、と思えば読む。
頭が悪くなるな、と思ったら読まない。
街頭演説してる人が話が上手く価値ある内容しゃべってたら聞くだろ?
駅のホームで駅員の物真似してるやつの話なら聞く気にならないだろ?
平等じゃねえんだ、実力社会ってのはな。 俺の作った敵キャラ…テロリスト。帝国に村人を虐殺されて、最初に市長官舎を襲撃し皆殺しにする。そこでテロリストになると決める。その後はテロ活動開始。
まずは帝国軍の武器庫、刑務所を単独で襲い、犯罪者に武器を持たせて軍隊を組織する。その数役30万人。この軍隊を使い地方方軍を一個壊滅させた。
俺の作った帝国軍…人口200億の巨大国家。現役兵力は3000万人で各地で治安活動をしてる。今回やられたのは南方方面軍100万。30万人の軍隊にほぼ全滅状態まで追い込まれた。帝国軍は立て直しのために、予備役を募集。さらに各地から軍隊を募り、500万人の巨大軍隊で敵の大将を倒そうとしている 銀英伝の格闘最強キャラ…オフレッサー。野蛮な男
俺の作った世界で最強キャラ・・・まだ決めてないが。今のところナンバーワンは皇帝。帝国では一番強い男が皇帝になる事になっている鉄のおきてがある。前世代の帝国制度の欠点、皇帝が出陣せずに人気が下がってしまうシステムを改良して、最強の皇帝が出陣して最前線で戦う制度になっている。
ちなみに
皇帝・・・通常状態で1100人の兵に匹敵するが、帝国はオカルト的秘儀を持っており、
10000人の兵に匹敵する支援を受ける
主人公・・・次世代の皇帝と言われてる。だが現皇帝よりは微妙に劣る。1000人の兵に匹敵する
主人公の同僚男・・・980人の兵に匹敵する。しかし精神面が弱い
主人公の同僚女…700人の兵に匹敵する。帝国内最強の女と言われる
主人公の同僚女2・・・50人の兵に匹敵する強さ。これがエリート兵で一般的な強さ
主人公の同僚男2・・・戦闘力最下位。こいつは頭の良さで兵士になったので戦闘力最下位。一人も兵を倒せないので弱すぎる ああ、敵側のテロリストの親玉はまだ設定してないのだが
今想定すると、2000人くらいの兵に匹敵する腕前だな
10000のバフのかかった皇帝vs2000のテロリストの戦いを書きたい 戦闘の経過
10000の皇帝がじきじきにテロリスト軍本陣へ突撃を仕掛ける
↓
2000のテロリスト、びっくりするがタイマンを開始する
↓
計算の上では皇帝の圧勝なのだが、テロリストにはなぜか神のバフがかかっていて
実は戦闘力が11000くらいある。
ゴクウのように一瞬だけその高い数値が出て窮地を回避している
普段は2000の戦闘力に見えて、一般帝国兵では勝てないが皇帝なら圧勝できるような計算をされている
↓
皇帝のバフが解けてしまい、1100になってしまう
あわてて皇帝が逃げる
↓
テロリスト、追わず、崩れた味方陣営を立て直す
皇帝はあくまで1100の人間がバフを受けて10000になってるだけであり
次の皇帝が生まれたらまたバフ10000で襲ってくると分かっている
帝国そのものをつぶさなければならないと誓うのだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています