「ぼっちざろっく」のダメなところは「ぼっち」であることを否定していることだと思う
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「龍とそばかすの姫」もそうだったんだけど
「インターネットで有名になるだけじゃ意味がない!リアルで人と繋がって自己表現をしよう!」みたいな価値観ってもう古いよね 古くねーよwww
むしろそういうのがない人は早死にすることが研究によって解って来たし ぼっちだからギターヒーローになれたんだし
むしろ肯定だろ 安易に変化を否定と同一化してるだけでしょ
ぼっちざろっくにそういう否定的なメッセージ性はあんまりないよ 表に出たがる癖にすぐ逃げようとするとことかイライラするよな 結局ぼっち否定して友情努力勝利なんだもん
思い出したようにぼっち描写入れられてもな 唯のかわいい引っ込み思案ってだけでボッチを名乗ってるのが元凶
ぼっちちゃんがお前らや飯塚や自己中クソアマばばあみたいな性格で顔も中身に負けないくらいのブサイクでただ周りよりちょっとギターがうまいだけだったら真にリアルなぼっちざろっくだったろう
当然そんなつまらなそうなアニメがお前らの目に留まることもなかったろうけど 出発点がボッチだっただけで否定はしてないだろ
ボッチは糞だよな!みたいな描写でもあったの? ぼっちがぼっちでいたかったんなら否定になるけどそういう願望なくてむしろ逆 違う違う
ボッチは俺たちの専売特許だと思ってたのにリア充予備軍がボッチをダシに青春を謳歌してるのが悔しくて妬ましいの ぼっちはぼっちじゃないよな
優しい家族に可愛い妹に犬までいるし本人巨乳で美人だし
バンド活動までしてる
どこがぼっちなのか ちやほやされたいってギター始めたんだから動機として合ってるじゃん こいつらひとりぼっちの○○生活見たら憤死しそうだな
あれこそ微塵もぼっち要素ないし 元ぼっちで既にぼっちじゃなくなっているが、心に染みついたぼっちがなかなか抜けないギャップを楽しむ作品だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています