「イニシェリン島の精霊」ってすげえ映画だな！！！
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映画の内容は、お前らみたいなギリ健の人と
普通の優しいオジサンが友達っていう2人の話なんだけど―――
優しいオジサンが「20年も我慢したけどお前みたいな退屈な奴と話するの嫌だ！」
って縁が切れちゃうのよ
ギリ健の人から見たら「なんでなんだよ！」って唯一の親友と切れちゃったらもう
会話する人もいないわけよ
映画では発達障害の人が社会から切り捨てられる辛さとか
そういうのがヒシヒシと伝わってきて、マジで息苦しい映画なんだ 俺はネタバレオッケーなんだ
見る価値あるかどうかもわかるし
みたときも展開がわかるから理解が進むし >>5
つまらないんじゃなくて映像が美しくて内容が息苦しいんだよ
俺らみたいなのが見たときにもう本当に苦しいから >>10
もしかしてアイルランド紛争の寓話とか思っちゃってんの？
浅いんだよ！！！
この映画は発達障害の人の孤独について真綿で首を締める内容だろ
遠くのアイルランド紛争じゃなく、日本の辛さを感じろよ あれってグリーソン親父とコリン・ファレルが親友二人の役なの？なんかストーリー読んでキャスト見ても年齢が離れ過ぎてピンとこないんだが >>11
アイルランド紛争とか抜きにしてもパードリックに発達障害要素ねーから >>12
話しかけてきたら指を切るぞって
それほど話をしたい相手であり、話が出来る相手が一人しかいないんだ >>13
会話するのが辛いくらい退屈ってのはそういう事なんだよ・・・・ いや聞きたいのはそのキャストが親友二人の役なのかってこと
父グリーソンが親友二人のどっちかの親の役ってことではないの？ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
