井上陽水の傘がないの歌詞の意味わかる??いまはっきりわかった気がする
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都会では自殺する若者が増えている
君に会いに行かなくちゃいけないけど外は雨が降っていて傘がない
どういう繋がりがあるのか意味わからんと思ってたけど
若者
生きていかなくちゃいけないでも自殺する
なぜなら傘がないから
若者でいう雨はちょっとした困難
ちょっとした困難ならばなにかを我慢すれば進める
君に会いに行かなくちゃいけない
雨が降ってるから傘が必要だ
傘がないなら濡れてしまう
雨に濡れてでも会いに行けばいい
会いに行かないのが死ぬというか諦めることなんかな
なんなら雨が止んだ時に会いに行けばいいのに 雨ってゅうのは。。。
9割以上が水分。。。
そしてきゅうりも、9割以上が水分。。。
そぅ。。これゎもぅ。。。
雨=きゅうりってゅうコト。。。
空から降る1億のきゅうり。。。
もぅマジ無理。。。
浅漬けにしょ。。。 >>5
だとおもうんだけど現代文の問題で何度か歌詞でたことね? なんで冒頭で自殺する若者と言ったのかがよーわからんかったしいんぱくとだけのようなでも全体的に意味が繋がってる気がずっとしてたんだよね ほんとに会いたきゃ濡れるのかまわず会いに行けよ
全く今時の若者は腰抜けでなっちょらん
という意味なんでは?w マクロとミクロの対比だよ
国の問題は確かに大事なことだろうけどそんなことより傘ないんだけどどうすんだよって方が俺にとって一大事なの
ラブソングって世界を敵に回したり世界が終わったりしがちでしょ 社会では一大事が起こっているというのに社会に無関心で自分本位な人間を風刺してるんじゃないの?
雨というのはそういう人間に対する天の嘆きみたいな感じで
傘がない状況というのは自分本位な人間はせめて天の嘆きを甘んじて受けて然るべきだ、それが罰だ的な意味合いなんだけど
自分本位な人間はそれすらもわからずに傘が無いことをただ嘆き続けるだけでどこまで行っても自分本位だという それもわかる
そのへんぼやかして全部意味合いになってる気もする
でも根本的に対比で若者が死ぬのは雨が降った時の傘が無いという事実とそれをどうするかの問いに
自殺を選ぶ人が増えてるって懸念があると
俺はそれが答えだとおもったのよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています