逆刃の薙刀が実戦用に使われていたという
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ちょっと信じられないかもしれんが、古流剣術に置いては太刀も薙刀も両刃だったというのだ
だから逆刃というあの漫画の造語というよりは、戦国時代とかは薙刀も両刃だったと 自然界のカマキリのカマとかもそうだが、薙刀や太刀の形状で反りの内側に刃があるのは非常に力が入る
それは西洋の大鎌とは根本的にちがう、実戦的な形状なわけだ >>6いや名前がないみたい
あえて言うなら古刀 古薙刀 ほらVIPに豚の首を一瞬ではねるジフたまに貼られるだろ?
あれも内側の反りに刃がついた刃物と
あれが日本刀や青竜刀のような形状なら首は落ちないと思われ 弓なりの刀身の内側に刃を付けると刀身を相当頑丈にしないと折れやすそうだな
ナイフ位なら頑丈にしても扱いにくくならんだろうが、打刀と同じくらいの長さだと相当重くなると思う
しかもそんな物作るなら斧でいい気がする >>4
お前バカか?
両刃ってのは刃が△になってるやつのことだ
お前の言ってるのは諸刃(もろは)のことだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています