勇者の行動を安価で決めるスレ
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勇者の狂喜的な発言で酒場にいた男を無理矢理つれていきました!
エミアも無理矢理ついてきました!
三人はたまったもんじゃないが酒を飲んでいて気付かない!
しばらく歩いて…
山田「なぁ…純士…」
純士「なんだよ!無理矢理つれていって」
山田「いやー攻撃魔法得意そうだなーって」
純士「よく分かったな」
エミア「二人とも!私の話し聞いてるっすか!?」
山田、純士「すまん、何?」
エミア「>60っすよ!」 エミア「私の回復魔法は私の性的下僕じゃないと効果がないんっすよ!」
山田&純士「…ェ……」
エミア「?なんかお兄ちゃんが勇者の仲間になったらこれを言えって言ってたっす!」
山田はエミアの純白さに感激していました
そう、タイプだったのです。
自分よりも低い身長…
可愛いルックス…
天然…
etc…
勇者は気付けば鼻血を出していました
勇者の行動>>65 勇者はその場で脱糞してエミアに食わせることを試みました。
エミア「あ///がぁ…//」
そんなことを純士が許すわけありません。
純士「何やってんだくそ勇者ぁぁ!!」
声と共に純士はぶん殴りました。
邪魔が入った勇者は不機嫌そうに止めました。
エミアは勇者に対し怯えてるようすです
勇者は反省し、>>70という行動をとりました 山田「仕方ない…家に帰らせよう」
純士&エミア「え、えぇ!?」「まじっすか!?」
純士「おい勇者山田、少しやすもう、ほら、向こうに始まりの村が見えてきた」
エミア「ほんとっすね!」
純士「宿で休もう」
山田の要望が一切とおらないことに苛立ちを覚え、不機嫌でしたが純士の買ってきたシャボン玉で機嫌を取り戻しました。
宿…
店員「大部屋と個人部屋どちらになさいますか?」
勇者「もちろん>>75だ」 山田「もちろん外で野宿だ」
店員「ええと…」
純士「分かった、野宿にしようか」
店員「」
エミア「私はいいっすよ!」
勇者一行は野宿することにしました
純士「さて、お前はふざけてるのかぁ!?」
エミア「そ、そうっすよ!ふざけちゃ駄目っす!」
山田「ふざけてないし!それより>>80しようよ!」 山田「ふざけてないし!それより頭兵器化しようよ!」
さすがの純士も突っ込みの言葉がでてこないようです
エミア「うわぁ!かっこいいっすね!山田さんと一緒に冒険できて嬉しいっす!」
純士「なぁもう夜だし明日のこともある、寝ようかテントはいくつもってる?おれはない」
エミア「ごめんなさい…持ってないっす…」
山田「>>85」
山田「がちで金たまったら頭兵器かするから待ってろよまじでな!」
純士「」 >>80
こいつおもろいことしか言わん
いつかストーリーに頭兵器かするやついれるから待ってろ 黒野忍 頭兵器化って検索したら頭兵器化の意味わかるぞ 「(´・ω・`)」
そんな顔で見つめる山田をスルーし、純士は
純士「いいか?ここには女性もいるから変なこと考えるなよ?いいか山田」
山田「ほい!」
純士「」
さて、みんな寝静まりました。
明日頭を兵器化するのは確定として
寝静まったやつに何をするか
>>70 あなたはこっそりカジノに行き全額使い込み惨敗でした。
翌朝そのことがばれて
純士に稼ぎに行かされました。
モンスターがあらわれた!
純士はいない!
エミアはいない!
あなたの行動ターンが回ってきました
>>95 あなたはアストラるパンチをスライムに食らわせました!
華麗に避けられました。
スライムのターン
勇者の股間にクリーンヒット勇者が戦闘不能状態に陥りました!
エイミ「ヒーラ!」
エイミ「大丈夫っすか山田のアニキ!」
汗だくで言ってくるエイミに勇者わ思わず>>100をしてしまいました 勇者はすれ違い通信を試みた!
エイミは理解していないようだ!
ここでは終われない!
まだだ!>>110 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています