なぜ人間は映画館でポップコーンを食うのか?
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929年、世界恐慌が起こります。現実に嫌気がさした人々は娯楽を求めて映画館に行くようになりました。商人たちは映画館に続く道でポップコーンを販売し始めました。安く手に入るポップコーンは人々にとってちょっとした贅沢品だったのです。映画館に行く人だけでなく、通行人にもポップコーンは親しまれました。しかし、この頃、まだ映画館はポップコーンの持ち込みを認めていませんでした。理由の1つとしては館内に喚起場所がなく、匂いの問題があったことが挙げられています。それでも人々はポップコーンをコートの裏などに隠して持ち込んでいました!ちなみに現在ポップコーンの定番である塩味はこの頃から親しまれていたみたいです。 コマとコマの間にポップコーンの絵を仕込んでいたんだよ サブリミナルでコークとポップコーン!ってやってたから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています