プーチン「ウクライナのロシア派が救ってくれるのを待ってた」
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ヤバいのは洗脳されてる事も気づけないお前だぞ知恵遅れ 日本でも「ロシア派のアイヌが救ってくれるのを待ってた」って言えば侵略可能やん この「救ってくれるのを待ってた理論」なら世界中侵略可能
各国のロシア派を「迫害されてるから救うために侵略した」と言えばいいだけ
やばいな笑 >>5
マイダン革命から勉強し直せよ知恵遅れ
文字が読めるならね 何人いるもかわからないし信用もできなそうな奴等を信じてるとは >>7
は?やっぱプーチンに洗脳されてる奴は誹謗中傷も平気で行う犯罪者予備軍しかいねえな笑 東南部ウクライナ人はウクライナによる差別や迫害やレイプには悩まされてたけど、西側経済圏から離脱したいとは微塵も思ってなかった
ロシアに助けて欲しいと思ってても、ロシアに組み込まれるのはゴメンだと思ってた >>12
お前日本人なのにロシア派でメリットあるか?
日本も侵略されないと思ってる? >>13
昔からロシアはウクライナを迫害してるからプーチンの根っこに「ウクライナのくせに」というレイシズムがあるんだな
まさにナチス ロシアの侵攻のせいで世界の物価が上がった
これだけで憎むにはじゅーぶんだろ? >>17
だよな
ウクライナが嫌なら自分でロシア行くだろって
しかも助けるならその人だけをロシアに連れてくれば良いのに何併合して領土拡大してんねん
ただの拡大主義だろ 救いに来た理論で軍事支援してるのがアメリカ
コソボとか普通に侵略だけど侵略って言わんだろ?
だからロシアは「俺のも侵略じゃない」って言い張ってる ある意味正しいけど
当事者であるロシア派の人達もこれはやり過ぎ…
ってドン引きだろうな >>27
プーチンの正当化、大義名分いっぱいありすぎてブレブレだけどな笑 >>29
実際NATOを始めとしてウクライナに支援来まくってるだろそれが答え
プーチンの懸念は当たっていたんだよ 東南部ウクライナ人を助けに来た理論は単なる屁理屈大義名分だけど、ウクライナ侵略は拡大主義によるものじゃない
むしろ逆
西との戦線を拡大すると軍事費かさんで死ねるから、ウクライナが西側に組み込まれるのがイヤだった
緩衝地帯のままにしとけば良かったのに西側がやりすぎた >>32
ぜレンスキーのアホが積極派なだけだろ
NATOは実際にウクライナ加盟させる気なんてサラサラないのにあのTシャツガイジが勘違いした結果だよ イスラエルとアメリカはヨーロッパがロシアの天然ガスに依存してるのが気に入らなかった
ただそれだけで戦争しとる そもそもロシアには各地にロシア人を送り込んでその土地の領有権を主張する大ロシア主義という考えが昔からあっての NATOとかゼレンスキーとか色々あるとは言っても、
元々クリミアも武力併合してるし東部議会にテロ組織送り込んで占拠してるし結局おっぱじめたのはロシアだし、
「理由がある」ってのは別に理由にならねぇんだよなぁ 沖縄で考えるとわかりやすい
基地やレイプに悩まされてて海兵隊に出て行って欲しいと思ってるけど、日本から離脱したいとは微塵も思ってない
だのに中国が「沖縄を助けるぞ!」と軍を寄越してきたら「ちょマテヨw」てなる 「縦深が欲しいから戦争しました」は理屈ではあっても大儀ではねぇよ
それをわざわざ日本人の立場で支持する理由がない、それはむしろ日本側の立ち位置を理解してない >>39
ウクライナ東部の工業地帯ってロシア人4割もいるんだけど ドンバスの住民からすれば、自分達が選挙で選んだ国家元首がクーデターで無理やり追放させられて、そんな国にもう付き合いきれんと絶縁宣言したら、ウクライナが攻め込んできたからロシアに助けを求めたという話だ >>39
その例えなら米軍が沖縄人を虐殺して挙げ句の果てに英語以外は使わせない法律通されたので中国に助けてくれ!って泣き付いて中国軍呼んだところまでやれよ
ウクライナとロシアはそういう問題だぞ ウクライナもヤバいけどロシアもヤバいだろ
日本はどっち側なの?ってなったらそりゃウクライナでしょ >>47
あとのこと考えたらロシアと上手くやってる方が日本にはメリットでかいだろ
資源大国だからなロシア >>44-45
親中国派が議会を武器持って武力制圧して勝手に独立宣言したとこはなんで無視? 今さら軍隊寄越しての領土拡張は侵略と見做されてもしょうがない >>45
そうだけど、その場合でも中国に組み込まれたいとは思わないだろ
沖縄人を差別迫害する自民政府アメリカが悪いのであって、日本そのものを憎んでるわけじゃない
不当なクーデターによる差別主義者の政権が終わり、リベラルな国になって差別されなくなったら東部ウクライナ人はそれでいいわけで >>49
まず最初にアメリカの息がかかった武装勢力がキエフやオデッサで暴れ回ったことは都合良く見えていないんだな >>48
ロシアと上手くやるもクソも、あれだけ仲良かった時期ですら北方領土返さなかったロシア(プーチン)が
多少親ロシアした程度でお慈悲を恵んでくださるわきゃねーだろ
終戦してまともに貿易復活した時にロシア産資源も欲しいから表立って大した対立はしない、ならわかる
中国は高確率で台湾取りに来るから九州や本土まで侵攻されないように米国側とのバランス維持は必須 >>52
「まず最初に」もクソもクリミア併合で普通に戦争したんだから意味なくね?
そしてそれを言うならどう考えても沖縄・中国・日本で例えるの無理あるだろ >>36
ウクライナのロシア人が激増したのは1970年代
たんに露本土の土地も経済もウクライナより貧しかったから(モスクワ以外)
なんでもかんでも陰謀関係ない
“ロシア人の移住 1970年代のブレジネフ時代にはソ連の停滞がウクライナにも及び、穀物生産量、工業生産量がともに減少し、経済成長率の低下が続いた。それでもソ連の他地域よりも恵まれていたため、ウクライナへのロシア人の移住が相次ぎ、1926年には300万だったのが、1979年には1000万人となり、ウクライナ総人口の20%を越える状態となった。” >>48
今を考えろよ
お前はアメリカを敵に回す気なの? ただこれ日本はウクライナもといアメリカ側陣営だから結局はロシア非難してていいけれどもね
果たしてどちらが正義か?ってのを考えると非常にモヤモヤする
アメリカ一強もいつまで続くか分からんからな
根っこの問題として日本もウクライナと同じでアメリカ様の傀儡だからなるようにしかならんのだろうけども
また神風特攻隊とかは嫌だよ俺は >>56
アメリカが怒らない程度に付き合ってやればいいだろ
なんで積極的にロシア非難の先頭に立つんだよアホくせえ >>54
そのクリミア併合を引き起こしたのがマイダンクーデターだろが
>>沖縄・中国・日本で例えるの無理あるだろ
お前は一体誰と話しているんだよ 正義なんてどこにもないよ
世界はすべて「悪」によってできてる
古今東西すべての戦争は悪vs悪 >>58
だからどちらかといえばウクライナ側になるだろ 西側の極悪さが目立つからロシアが正義っぽく見えるだけで、普通にロシアは悪 >>57
正義とかいうアホみたいなこと気にして国際政治の話するとか狂信者すぎるだろ
元々ロシアもウクライナも地政学的には一つの国なんだから、本質的には内戦でしかない 中国が台湾侵略!(でっち上げ)→韓国と日本が軍事介入!(無理やり命令)→アメリカが支援!(雀の涙の武器と金)
とかになったら嫌だよ俺は
巻き込まれたくない >>55
全くもって「だからロシアの土地にする為に戦争を仕掛けていい」って理由になってなる理由になってなくてワラタ
むしろ50年間ロシアがいいロシアがいいって居座って言い続けて住んだ土地の国家をに居る事を否定しつづけて、最終的に「ロシアの土地だ!」って主張してる証拠になってるやんけ >>64
武器と金っつっても島国だぞ?
軍艦と航空戦力供与は雀の涙にはならんし空母派遣するなら軍人ごとだし
何より中国が台湾取るのはでっち上げもクソもなく普通に既定路線でしょ
一応シミュレーションやって防衛可能って米軍は言ってるけど、動員規模次第では普通に日米韓揃って見捨てるんじゃない
というか金だけ出すのは日本が一番の得意技なんだから急に人出す理由もあんまない ロシアの最大の問題は独裁化&プーチンの頭が信用できなくなってることなんだよな
国際政治的、軍事的な綱引きは片方が頭おかしいと成立しない
そういう意味では中国はわりと理性的だからまだしも信用できる
ウイグルにしろ香港にしろ、いけると思ったら徹底的だけど表立って不利なことはしない
だからまぁ台湾取った後じわじわ日本に浸食するにしても50年ぐらいはもつんじゃね、しれっと九州で中国人知事とか誕生してそうだが “1954年、ソ連のフルシチョフ第一書記は、コサックの頭領フメリニツキーがロシアの宗主権を認めたペレヤスラフ協定の締結300周年記念の際に、それまでロシアの一部であったクリミア半島を、「ロシアのウクライナの兄弟愛と信頼」に基づき、ウクライナ共和国に移管した。
これはウクライナを懐柔することと同時に、ロシア人の多いクリミア半島をウクライナに移管させることで、ウクライナのロシア人比率を高めようとしたものであった。フルシチョフの頭の中には、将来ウクライナが独立するなど考えも及ばなかったのであろう。
「後に(ソ連解体によってウクライナが独立し)、ロシア人はあれほど愛したヤルタの保養地も、ロシア軍の歴史とともにあったセヴァストーポリも失うことになるのである。」”
つまりクリミア譲渡はスターリン体制の清算、ロシアなりの詫びをいれたってところか
ロシアはウクライナとの仲を仕切り直ししたかったんやろ
ただそれは「オレたち兄弟、ずっと友好国であれ」という圧力でもあった >>68
そしてド右翼ゼレンスキーはそのウクライナ国内のロシア人を迫害するというクソみたいな今 ウクライナ中央ラーダ 二月革命が起きると、ウクライナではただちに諸勢力の代表がキエフに集まり、3月4日(旧暦)「ウクライナ中央ラーダ」を結成した。ラーダはウクライナ語で会議を意味し、ロシア語のソヴィエトに相当する。
中央ラーダはロシアの枠内での自治の確立で一致したが、民族主義的要求が強く、ボリシェヴィキは少数だった。
ウクライナ人民共和国 ロシア革命政権である臨時政府は中央ラーダの自治要求を認めず、対立関係となった。
1917年11月、十月革命でボリシェヴィキ独裁政権が成立すると、ウクライナの中央ラーダは暴力的な権力奪取を認めず、1918年1月9日に「ウクライナ人民共和国」(国民共和国とも表記)の発足を宣言した。
ロシアのボリシェヴィキ政権はその動きを民族主義的なものとして否定し、赤軍を派遣してキエフを占領した。このボリシェヴィキ軍とウクライナ民族主義者の戦いは、断続的に1921年末まで続く。
独自にブレスト=リトフスク条約を締結 ロシアのボリシェヴィキ政権は革命政権を守るためにドイツとの講和を急ぎ、1918年3月にブレスト=リトフスク条約を締結、停戦とともにロシアから継承した西方の広大な領土を放棄した。この協議が行われている間、ウクライナ人民共和国はキエフ西方のジミートルに逃れていたが、ロシアのボリシェヴィキ政権をウクライナ代表とは認めない立場から独自に代表を送り、1918年2月にドイツ・オーストリア側との間で、ロシアとは別個の講和条約としてブレスト=リトフスク条約を締結した。講和の内容は、ドイツはウクライナ政府を支援してボリシェヴィキと戦い、その見返りとしてウクライナは食糧100万トンを供給するというものであった。この条約に基づいてドイツ軍はウクライナ政府軍とともにキエフを攻撃、ボリシェヴィキ軍は全面対決を避けてキエフを撤退した。
ウクライナの内戦 しかしドイツは4月、実力で中央ラーダを解散させ、コサックの頭領(ヘトマン)の子孫スコロパツキー将軍を傀儡として政権を握り、国名も「ウクライナ国」と改めた。このヘトマン政府と言われたドイツ傀儡政権に対してはウクライナ人の不服従の戦いが続いた。1918年11月にドイツ軍は敗北して撤退、ウクライナはソヴィエト軍、マフノらに率いられた農民軍、民族派のデレクトーリア軍、デニキンの白軍などが入り乱れて複雑な内戦となった。1919年春までに赤軍の勝利が確定して、ウクライナ社会主義ソヴィエト共和国が設立された。
ソヴィエト=ポーランド戦争 しかし、1920年4月、ピウスツキに指導されポーランドがソヴィエト=ロシアとの戦いに踏みきり、ソヴィエト=ポーランド戦争が始まった。
ピウスツキは大ポーランドの復興をめざし、敵をキエフを拠点とするボリシェヴィキ(ウクライナ社会主義ソヴィエト共和国)に定めてていたので、民族派のペトリューラなどのウクライナ人もポーランド軍に協力して、ウクライナに侵攻し、5月にはキエフを占領した。 長いけど
ウクライナはあっちコロコロで裏切りすぎ
1918年1月に「ウクライナ人民共和国」としてイギリスやフランスの応援をうけて史上初の独立、2月にはドイツと結ぶ、4月にはあっさりドイツに裏切られて議会解散させられ国名も変更
“ドイツ軍の横暴とウクライナ人への蔑みは目に余るものがあり、ウクライナ人の心はドイツ軍と連合した中央ラーダから離れていった。”
たった3ヶ月の歴史だった
と思ったら
またもやドイツと結んだペトリューラら、ラーダの主要人物がキエフを奪還
再び「ウクライナ人民共和国」となって、赤軍,白軍,黒軍との三つ巴どころか四つ巴の潰し合いに突入
そしてまた3ヶ月で敗北
ウクライナ人民共和国政府はポーランドに亡命し、ポーランドと組んで再び参戦、キエフを再奪還
そして結局は(西欧列強から圧力を受けた)ポーランドにも裏切られてウクライナの命運は尽きる
これが1920年11月10日のことだった
いっちゃ悪いがウクライナの歴史は戦いと裏切りの歴史だ
他にも同時に西ウクライナ人民共和国ってのが存在して、そっちは心底ポーランドを憎んでいたというから本当にややこしい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています