翌日

ハルヒ「おはよー!」バタン!(ドアを開ける)

古泉「涼宮さん、おはようございます」パンパンッ
みくる「あっ♡おはようっ♡ございますっ♡」パンパンッ

キョン「お、ハルヒ、遅かったじゃないか…うっ」
長門「ダメ…動いちゃ」レロレロ(キョンのちんぽを舐める)

ハルヒ「あ、あわわ…///みんなどうしちゃったの!?」ジュン

キョン「どうせお前が望んだことだろ?ほら、挿れてやるからこっちにこい」

ハルヒ「ちょっ!ちょっと!制服着てるのにパンツ脱がすのやめなさい!///」

キョン「着衣したままの方が萌えるだろ…ほれ」ズンッ!(キョンのチンポを挿れる音)

ハルヒ「あっ♡キョンのチンポが入ってきちゃうっ♡あっ♡イクイクイクっ♡」パンッパンッパンッ

SOS団はヤリサーになったのであった