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モモ「俺さん…寝相が悪いですよぅ」俺「あわわ…(69の体制)」
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2023/02/21(火) 20:01:43.732ID:fSfCqJ/i0
俺「モッ、モモ!?」

モモ「はい、俺さんのテクニック、すごかったですよ…?」

俺(ま、まさかToLOVEるの世界に来てしまったなんて…)
 (貞操を捨てる時が来たのか!?)

勃起したチンポの上に、モモの顔がある。
モモのパンツの下に、俺の顔がある。
つまり、69の体制になっているのだ!

俺「モモ…舐めてくれ」

モモ「はい♡喜んで♡」

チュパチャパレロレロレロ

モモ「んっ♡俺さんの大きくて口に…入りきらないですよぅ」
  「リトさんも私の…舐めてください♡」

俺「お、おう…」

パンツを下ろし、舐める。
(こ、これが女のアソコなのか…えっろ…)
一心不乱で舐め続ける。

突然、ガチャッとドアが空いた。
ナナ「俺ー、起きろー」

目に映ったのは、お互いの性器を舐め合う俺とモモ。

ナナ「あっあわわっ///何やってんだこのケダモノー!///」
恥ずかしさのあまり赤面し、飛び出してしまった…
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2023/02/21(火) 20:02:35.695ID:8qTaNfeC0
はい
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2023/02/21(火) 20:06:08.090ID:fSfCqJ/i0
モモ「あらあら、ナナさんには刺激が強すぎましたね」

俺「あ、ああ…(流石に本番やってるのはまずかったかな…)」

股間がはち切れそうだったが、もったいなかったので我慢した。
そして、

俺「モモ、挿れていいか…?」

モモ「はい♡」

ズブッ
血は出なかった。
どうやらモモは処女じゃないらしい。

俺は一心不乱に腰を振り続けた。
モモはよく鳴いた。俺も声を出した。

モモ「あっ♡あっ♡俺さん、イクっ!」
俺「モモっ♡モモっ♡イクイクイク!」

2人とも同時に果てた…
モモが初めてなんて、実に最高だった
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垢版 |
2023/02/21(火) 20:07:59.923ID:fSfCqJ/i0
ナナと会った時は、気まずかった…
だが、ナナもその気があるはずだ。
つまり、モモと同じような関係にいずれなるのだ….

俺(ToLOVEる、最高だぜ…)

END
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