外科医が夜に事故で運ばれてきた意識不明の若者を治療して、この子は私の息子ですといった
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意識が回復した若者は、私に父はいませんといった
どういう事だ? >>3
キミ答え分かってるね
言わない優しさに感謝 答え分かってないのに答えわかってるねとか言える狂気さ 母はいるけどみたいな?んでも文脈おかしいよね
アホじゃね 外科医は女なんだろ
夜勤してる外科医=男と決めつける昭和脳を炙り出す問題 >>17
私に母はいませんでも同じ男性医師だと決めつける昭和脳の問題になるか? 外科医の仕事が忙しくて構ってやれなかった親と
その苦労を理解せんとあんなの親じゃない言うてる子みたいな構図かと🤔 >>18
正解できないならそうなんじゃない?
正答率どうなるかは別だと思うけど 事故ってチンポ切断の危機
セルフ手術でなんとか分離
チンポ自我を持つ!
えっ?パパがママに!? >>12
「外科医=男と決めつける」のは昭和脳だとしても、
こういう風に叙述トリックで
「実は外科医は女でした〜!間違えた奴は男性優位主義者〜!」
とか言い出すキチガイフェミニストは言わば平成脳だろw
令和時代の今風に問題提起するならば、
「外科医の母親が外観から息子と決めつけるのは間違い」
であって
「実は息子の内面は女性なので娘と呼ぶべき!フェミニストによる女性優位主義こそ糾弾されるべき!」
という話になるのでは? 昔見たのと微妙に違う
父親と息子が交通事故に遭い、父親は即死だった
病院に運ばれてきた息子を見て外科医はこれは私の息子だ!と悲鳴を上げた
これはどういうことか
みたいな感じだった 息子になんて質問したらこの答えになるんだ?
おかしいのは質問者なのでは >>22
生物学上の父親は存在しない訳ないけど人間的な父親はいてくれたことがないというドラマなんだよなぁ… >>22
実際、生物学上の父は必ず居るはずだから、この場合の「私に父はいません」という発言が
父の離婚や死別を意味しているのか、本当は居るけれども仲違いで「居ないと見做してる!」
という意味なのかも判然としないし、意識不明状態から回復した後だから記憶が混濁してる
可能性も考えられる。
いずれにしても「私に父はいません」という言葉だけを抜き取るという場面設定自体が話の
筋として強引でおかしいので、それによって用意された「不自然に隠された特定の模範解答」
とのギャップを誘導的に生じさせようとする叙述トリックに対して、違和感しかないよな。 >>25
その場合でも「父親は死んでるから、外科医は母親に決まってる!」とかいう回答だと
平成脳フェミニストによる悪しき女性主義思想であって、
「外科医はゲイ男性」であって「死んだ父親」と結婚して「息子の父」になったという
可能性を答えられないと令和の今風の模範回等ではない。 「行き過ぎたフェミニズム」が共感を得られなくなって、その反動から
「カウンターとしてのLGBT」が台頭したという時流を熟慮すべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています